立ち仕事や長時間歩いたあと、足の疲れが気になることがあります。
そんなときに試してみたのが、ドクターショールの立ち仕事向けインソール「ジェルアクティブ ワーク」です。

私のスニーカーサイズは26.5cmなのでMサイズを購入。実際にカットして靴へ入れて使ってみました。
名前からは「かなり柔らかいジェルインソール」を想像しますが、実際に履いてみると少し印象が違います。かかとには柔らかさがあるものの、全体としてはほどよく硬さがあり、グニャグニャした履き心地ではありません。
- かかと部分は柔らかい着地感がある
- 全体は柔らかすぎず、ほどよく硬さがある
- インソール自体に厚みがある
- 自分の靴に合わせてハサミでカットする必要がある
- 使っているうちに表面が毛羽立ってきた

- 2層のジェルが足にかかる負担を軽減し、 疲労を軽減
- 疲れにくい足へ通気穴×ゼオライト使用の トップクロスで長時間履いても ムレにくい設計
- 履いているうちにインソール表面が毛羽立ってくる
今回使用した「ジェルアクティブ ワーク」はこちらです。
ドクターショール「ジェルアクティブ ワーク」とは

ドクターショールの「ジェルアクティブ」は、用途に合わせて選べるインソールシリーズです。
現在もドクターショール公式サイトでは、日常生活向けの「エブリデイ」、ハードな立ち仕事向けの「ワーク」、スポーツ向けの「アクティブプラス」の3タイプが掲載されています。
公式のラインアップはドクターショール公式サイトでも確認できます。
立ち仕事向けなら「ワーク」
今回選んだのは、その中でも立ち仕事向けとして販売されている「ジェルアクティブ ワーク」です。
日常的な歩行が中心なら「エブリデイ」、スポーツ用途なら「アクティブプラス」もあります。用途に合わせて選べるのは分かりやすいところです。
「エブリデイ」はこちら。
スポーツなどで足をよく使う方向けの「アクティブプラス」もあります。
ジェルアクティブ ワークの特徴
かかとと土踏まずで硬さの違うジェルを使用

ジェルアクティブ ワークは、インソールの裏側にジェル素材が使われています。
実際に触ってみると、場所によって硬さが違うことが分かります。

かかとの「ソフトジェルパッド」は柔らかめです。

一方、土踏まず部分の「セミハードジェルパッド」は、かかと部分よりしっかりした硬さがあります。
表面には通気穴がある

表面にはフレッシュドライ生地が使われ、通気穴も設けられています。
表面を触った感じはさらりとしています。
サイズはS・Mの2種類|26.5cmならMを購入
ジェルアクティブ ワークはSとMの2サイズがあります。
| S | 22.5〜26.0cm |
|---|---|
| M | 25.5〜29.5cm |
私が普段履いているスニーカーは26.5cmなので、今回はMサイズを購入しました。
完成した状態で靴のサイズごとに分かれているわけではなく、購入後に自分の靴へ合わせてカットして使います。
ジェルアクティブ ワークの使い方|ハサミでサイズ調整

使う前に、靴へ収まる大きさまでハサミでカットします。
やりやすいのは、もともと靴に入っていたインソールを取り出して重ね、大きさの目安にする方法です。

ただし、元のインソールとは厚みが違います。
最初からギリギリまで切ってしまうのではなく、少し余裕を残してカットし、実際に靴へ入れて微調整していくほうが失敗しにくいと思います。
注意点|ジェルインソールなので厚みがある
購入前に特に確認しておきたいのが、インソールの厚みです。
ジェル素材が使われている分、ジェルアクティブ ワークは純正の薄いインソールと比べるとかなり厚みがあります。
ジャストサイズで余裕の少ない靴に入れると、足まわりが窮屈になる可能性があります。
以前の記事では0.5cm大きめの靴への使用をひとつの目安としていましたが、実際のフィット感は靴の形や甲の高さなどでも変わります。インソールを交換できることと、靴の中に十分な余裕があることを確認してから使うのがおすすめです。
実際の履き心地|柔らかすぎず、ほどよく硬い

「ジェルアクティブ」という名前なので、履く前はかなり柔らかいインソールを想像していました。
実際に履いてみると、ジェル部分が柔らかすぎる感じはありません。
かかとはソフトジェルパッドによる柔らかい着地感がありますが、土踏まず側には少し硬さがあり、全体としてはほどよくしっかりした履き心地です。
「ジェルだからフワフワ」というより、柔らかさと支える感じの両方があるという印象でした。
使って気になった点|表面が毛羽立ってくる
使っていて気になったのは、インソール表面の毛羽立ちです。
足触りのよい素材が使われていますが、履いているうちに表面が毛羽立ってきました。
この部分の耐久性については、これまで使ってきたニューバランスのインソールの表面素材のほうが好印象でした。
インソールを長く使ったときの表面の状態まで気になる方は、購入前に知っておいたほうがよいポイントです。
ジェルアクティブ ワークがおすすめな人
- 立ち仕事向けのインソールを探している
- かかとに柔らかさのあるインソールが好み
- 柔らかすぎるインソールは避けたい
- 自分の靴に合わせてカットして使えるインソールを探している
- 今使っている靴にインソールを入れる余裕がある
特に、ドクターショールのジェルインソールを試してみたい方で、立ち仕事を想定しているなら「ワーク」が選びやすいと思います。
逆に購入前に確認したい人
- 靴の中にほとんど余裕がない
- 薄いインソールを探している
- カットせずそのまま入れられるインソールがよい
- 表面素材の耐久性を特に重視したい
インソールは同じ商品でも靴との組み合わせでフィット感がかなり変わります。
ジェルアクティブ ワークは厚みがあるため、特にジャストサイズの靴へ入れようとしている場合は注意したほうがよいです。
他のインソールとも比較したい場合
ジェルの柔らかさだけでなく、反発性やグリップ感なども比較して選びたい方は、ニューバランスのインソールも候補になります。
くらしメモでは実際に使ったニューバランスのインソールもまとめて比較しています。

スタンスミスにニューバランスのインソールを入れた実例はこちらです。

ナイキのエアマックス90でインソールを交換した記事もあります。

よくある疑問
- ジェルアクティブ ワークは立ち仕事向け?
-
ドクターショール公式でも「ワーク」はハードな立ち仕事向けとして案内されています。ジェルアクティブにはほかに日常生活向けの「エブリデイ」と、スポーツ向けの「アクティブプラス」があります。
- サイズはどう選ぶ?
-
Sは22.5〜26.0cm、Mは25.5〜29.5cmが目安です。私は26.5cmなのでMサイズを選びました。
- そのまま靴に入れられる?
-
基本的には靴に合わせてハサミでカットして調整します。元のインソールを取り外せる場合は、それを重ねて目安にすると調整しやすいです。
- 厚みはある?
-
実際に使った印象ではかなり厚みがあります。靴の中に余裕が少ない場合は窮屈になる可能性があるため、購入前に確認しておくのがおすすめです。
まとめ|立ち仕事用のジェルインソールを探しているなら候補になる
ドクターショール「ジェルアクティブ ワーク」を実際に使ってみました。
ジェルインソールという名前から想像していたほど柔らかすぎることはなく、かかとの柔らかさと全体のほどよい硬さが印象に残っています。
- 26.5cmの私はMサイズを購入
- 元のインソールを目安にハサミでカットした
- かかとは柔らかく、全体はほどよい硬さ
- 厚みがあるため靴との相性には注意が必要
- 使用しているうちに表面の毛羽立ちが気になった
立ち仕事向けのインソールを探していて、柔らかすぎないジェルインソールを試してみたい方には検討しやすい商品だと思います。
サイズだけでなく、今履いている靴にインソールを入れるだけの余裕があるかも確認して選んでみてください。



