購入してから1年ほど履いたスタンスミスのインソールに、黒い汗染みが目立つようになりました。
洗ってもなかなか落ちず、純正インソールの薄さや履き心地も気になっていたため、交換用インソールへ入れ替えることにしました。

選んだのは、ニューバランスのLAM35687(旧RCP130)です。
この記事では、スタンスミスへLAM35687を装着する方法、サイズの選び方、実際に履いて感じた軽さや履き心地、注意点を写真付きで紹介します。
- 純正インソールより足裏を包み込むような感覚が増した
- 薄めで軽く、スタンスミスのサイズ感を大きく変えにくい
- ナノフロントの表面は滑りにくく、足がずれにくい
- 26.5cmのスタンスミスにはLサイズを使用した
- ふかふかした厚いクッションを求める人には向かない
- 軽さと価格のバランスを重視する人に選びやすい

- 軽量素材REVLITEを使用
- ナノフロントの表面が滑りにくい
- 薄めで靴のサイズ感を変えにくい
- 価格と機能のバランスがよい
- 強いアーチサポートは搭載されていない
- ふかふかした厚いクッションを求める人には向かない
スタンスミスへ軽さと最低限のクッション性を加えたい場合は、LAM35687の販売価格を確認してみてください。
スタンスミスのインソールに付いた汗染みは洗っても落ちなかった

こちらが、約1年使用したスタンスミスの純正インソールです。バレンタインモデルのため、もともとかなり派手なデザインです。

足裏で踏み込む部分を中心に、黒い汗染みが広がっています。
スタンスミスを洗った際にインソールも手入れしましたが、この黒ずみはきれいに落とせませんでした。

純正インソールの薄さとデザインも気になっていたため、今回はインソールそのものを交換します。
ニューバランスLAM35687(旧RCP130)とは
LAM35687(旧RCP130)は、軽さと価格のバランスを重視したニューバランスの交換用インソールです。
軽量素材のREVLITEを使用し、表面には滑りにくいナノフロントを採用しています。

厚いクッションで履き心地を大きく変えるというより、軽さを維持しながら純正インソールを交換したい人向けです。
ニューバランスのインソールには、反発性や安定感を重視したLAM35689(旧RCP280)、足裏全体のクッション性を重視したLAM35688(旧RCP150)などもあります。
モデルごとの違いを確認してから選びたい方は、4種類を比較した記事も参考にしてください。

LAM35689(旧RCP280)についてはこちら

LAM35688(旧RCP150)についてはこちら

軽量素材のREVLITEを使用
LAM35687には、ニューバランスの軽量素材「REVLITE」が使用されています。
厚く柔らかいインソールではありませんが、薄さと軽さを保ちながら、純正インソールより足裏を支える感覚を加えられました。
表面のナノフロントが足の滑りを抑える
インソールの表面には、防滑性に優れたナノフロントが使われています。
実際に履くと、一般的な純正インソールより足裏が滑りにくく、靴の中で足が収まりやすいと感じました。
LAM35687(旧RCP130)のサイズ感
自分の足のサイズに対応したインソールを購入し、必要に応じてつま先部分をカットして使用します。
パッケージの厚紙を型紙として使用でき、一般的なハサミで簡単に調整できました。

筆者のスタンスミスは26.5cmなので、Lサイズを購入しました。
| SS | 21.5-22.5cm |
|---|---|
| S | 23-24cm |
| M | 24.5-25.5cm |
| L | 26-27cm |
| O | 27.5-28.5cm |
| XO | 29.0-30.0cm |
LAM35687(旧RCP130)の外観・パッケージ


Amazonで購入して届いたパッケージです。軽さ、クッション性、グリップ力、通気性が特徴として記載されています。

付属の厚紙を型紙として使用できる

左右のインソールが1枚ずつ入っています。パッケージの厚紙を自分のスニーカーのサイズに合わせて切り取り、型紙として利用します。
インソール自体は比較的薄めです。

スタンスミスやジャックパーセルの純正インソールと厚みを比較

左がアディダス「スタンスミス」の純正インソール、中央が今回購入したニューバランスLAM35687(旧RCP130)、右がコンバース「ジャックパーセル」の純正インソールです。
この3種類では、スタンスミスの純正インソールが最も薄く見えます。
LAM35687はジャックパーセルの純正インソールほど厚くありません。スタンスミスの足入れを大きく変えずに交換しやすい厚みでした。
LAM35687をスタンスミスのサイズにカットする方法
厚紙をカットして型紙を作る

自分が入れたいスニーカーのサイズと厚紙の目盛りを確認しながら、型紙をカットします。
最初から小さく切りすぎると元に戻せないため、線の少し外側を切っておくと調整しやすくなります。
型紙に合わせてインソールをカットする

作った型紙をインソールへ重ね、つま先側を中心にカットしていきます。

スタンスミスへ入れて微調整する

スタンスミスの靴紐を緩め、カットしたインソールを実際に入れてみます。
つま先やかかとを手で確認しながら、インソールが浮かないように奥まで収めます。

シワになっている部分や、実際に履いて当たる部分があれば、ハサミで少しずつカットして微調整します。

スタンスミスへの取り付け完了

微調整を終えたら、実際に履いて違和感がないか確認します。つま先のシワやかかとの浮きがなければ取り付け完了です。

スタンスミスでLAM35687を実際に履いた感想
- 純正インソールより足裏を包み込む感覚が増した
- 薄めで、スタンスミスのサイズ感を大きく変えにくい
- 表面が滑りにくく、靴の中で足が収まりやすい
- 軽いため、普段履きへ取り入れやすい
LAM35687へ交換すると、スタンスミスの純正インソールよりも、足裏全体が包み込まれるような感覚が増しました。
以前は低反発のような感触だと感じましたが、ふかふかと深く沈み込むタイプではありません。薄めのインソールに、最低限のクッション性とグリップ力を加えたような履き心地です。
ナノフロントの表面は滑りにくく、踏み込んだときに足が前へずれにくい点も好感触でした。
LAM35687(旧RCP130)がおすすめな人・向かない人
LAM35687がおすすめな人
- スタンスミスの純正インソールを交換したい人
- 薄く軽いインソールを探している人
- 靴の中で足が滑る感覚を抑えたい人
- 価格と機能のバランスを重視したい人
- 現在の靴のサイズ感を大きく変えたくない人
LAM35687が向かない可能性がある人
- ふかふかと沈み込む厚いクッションを求める人
- 強いアーチサポートを求める人
- 反発性やかかとの安定感を最優先する人
- インソールをカットして調整したくない人
強い反発性と安定感を重視する場合はLAM35689(旧RCP280)、足裏全体のクッション性を重視する場合はLAM35688(旧RCP150)が候補になります。
各モデルの特徴は、ニューバランスのインソール比較記事で詳しく紹介しています。

スタンスミスへ軽さと最低限のクッション性を加えたい場合は、LAM35687の販売価格を確認してみてください。
まとめ|スタンスミスへ薄さと軽さを保ったまま追加しやすい
スタンスミスの純正インソールをLAM35687(旧RCP130)へ交換したところ、足裏を包み込む感覚と、靴の中で足が滑りにくい履き心地が加わりました。
LAM35687は、ふかふかと沈み込む厚いインソールではありません。薄さと軽さを維持しながら、最低限のクッション性とグリップ力を加える方向の製品です。
スタンスミスのサイズ感を大きく変えたくない人や、純正インソールの汚れや薄さが気になる人には選びやすいと感じました。
一方で、強いアーチサポートや反発性を求める人には物足りない可能性があります。その場合は上位モデルも含めて比較してください。
ニューバランスのインソール4種類を比較する

スタンスミスへ薄さと軽さを保ったままインソールを追加したい場合は、LAM35687の価格をAmazonや楽天で確認できます。
LAM35689(旧RCP280)についてはこちら

LAM35688(旧RCP150)についてはこちら

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