スニーカーについた油汚れは、いつものスニーカークリーナーで洗ってもなかなか落ちないことがあります。
今回、Reebok「ポンプフューリー」についた古い汚れをジェイソンマークで洗ってみたものの、汚れが残ってしまいました。そこで油汚れを落とす目的でキッチンマジックリンを使って洗ったところ、かなり目立たない状態まで落とすことができました。
この記事では、実際に行った手順を写真付きで紹介します。
- 通常のスニーカークリーナーでは残った汚れに試した
- キッチンマジックリンを歯ブラシにつけて部分洗いした
- 時間が経った汚れでもかなり目立たなくなった
- スニーカー専用品ではないため素材には注意が必要
今回洗うのは油汚れがついたReebok「ポンプフューリー」

今回汚れを落とすのはReebok「ポンプフューリー」です。
汚れがついてから時間が経っていたようで、まず普段のスニーカーケアに使っているジェイソンマークで洗ってみましたが、この汚れは残ってしまいました。
汚れの状態から油汚れの可能性を考え、油汚れ向けの洗い方を試すことにしました。
普段のスニーカー汚れであれば、我が家ではジェイソンマークを使うことが多いです。
ジェイソンマークの具体的な使い方はこちらの記事で紹介しています。

スニーカーの油汚れにキッチンマジックリンを試す

今回使用したのはキッチンマジックリンです。
キッチン周りの油汚れを落とすための洗剤なので、通常のクリーナーで残った今回の汚れに試してみました。
スニーカーについた油汚れの落とし方
実際に行ったのは、キッチンマジックリンを少量だけ容器へ出し、歯ブラシを使って汚れた部分だけを洗う方法です。

今回使う分だけキッチンマジックリンを風呂桶に入れました。
歯ブラシを浸せる程度の小さな容器でも作業できます。

歯ブラシの毛先へキッチンマジックリンを軽くつけます。

油汚れがついた部分を、歯ブラシで泡立てるように磨きました。
靴全体へ大量に洗剤をつけるのではなく、今回は汚れが気になる部分を中心に洗っています。

磨いた部分の洗剤と水分を、布を使って軽く拭き取りました。
洗ったあとは日陰で乾かします。
時間が経った油汚れもかなり目立たなくなった

乾かしたあとの状態です。完全に新品の状態へ戻ったわけではありませんが、最初と比べると汚れはかなり目立たなくなりました。
今回は汚れがついてから時間が経ったあとに洗っています。汚れがついた直後なら結果が変わる可能性はありますが、今回の検証だけでは比較できていません。
普通のスニーカークリーナーで落ちないときは汚れに合わせて方法を変える
今回いちばん大きかったのは、普段使っているジェイソンマークで落ちなかったからといって、そこで諦めなかったことです。
スニーカーの汚れには泥、ホコリ、油などさまざまなものがあります。普段の洗い方で落ちない場合は、同じ方法を何度も繰り返すよりも、まず汚れの種類を考えてみるのもひとつの方法です。
ただし、強い洗剤へ変えればよいという意味ではありません。靴の素材によって使える洗剤や洗い方が異なるため、素材への影響が分からない場合はスニーカー専用クリーナーを優先した方が安心です。
洗ったあとは防水スプレーで汚れを予防
スニーカーを洗って乾かしたあとは、防水スプレーを使って次の汚れを付着しにくくするケアも行っています。
防水スプレーを実際に白い靴で試した様子はこちらの記事で紹介しています。

スニーカーの油汚れについてよくある疑問
スニーカーの油汚れの落とし方まとめ
今回は、通常のスニーカークリーナーでは落とせなかったReebok「ポンプフューリー」の汚れに、キッチンマジックリンを使った方法を試しました。
歯ブラシを使って汚れた部分を洗った結果、時間が経った汚れでもかなり目立たなくできました。
一方で、キッチンマジックリンはスニーカー専用品ではありません。今回の結果だけをもとに、すべての靴に使える方法とは判断できないため、靴の素材を確認したうえで方法を選ぶことが大切です。
スニーカー全体の洗い方や日頃のメンテナンスも確認したい場合は、こちらの記事も参考にしてください。







