スタンスミスのインソールをLAM35689(旧RCP280)へ交換|履き心地をレビュー

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お気に入りのスニーカーを履いていても、「もう少し履き心地をよくしたい」と感じることはありませんか?

今回購入したスタンスミスはデザインが気に入っている一方で、純正インソールの薄さと、足裏周りの履き心地が少し気になりました。

そこで、ニューバランスのLAM35689(旧RCP280)へ交換しました。

この記事では、スタンスミスへLAM35689を装着して感じた履き心地、ABZORBやTPUスタビライザーなどの特徴、向いている人・向かない人を実体験ベースで紹介します。

ニューバランスのインソールを使用した記事はこちら

スタンスミスでLAM35689を使った結論
  • かかとと土踏まずが支えられ、足元の安定感が増した
  • かかとのABZORBにより、着地時の衝撃が気になりにくくなった
  • 高反発EVAにより、歩き出しが軽く感じられた
  • ナノフロントの表面は滑りにくく、足がずれにくい
  • ふかふかと沈み込む柔らかい履き心地ではない
  • 純正インソールよりかかとの位置が高くなる点には注意が必要
ニューバランス「LAM35689(旧RCP280)」
総合評価
( 4 )
メリット
  • TPUスタビライザー、ABZORB、高反発EVAなど複数の機能を搭載
  • 着地時の衝撃を和らげ、踏み出しをサポートする
  • かかとと土踏まずを支え、歩行時の安定感を高める
  • ニューバランス以外のスニーカーにも使用できる
デメリット
  • ふかふかと沈み込む柔らかいインソールではない
  • 純正インソールよりかかとの位置が高くなる
  • 靴のサイズ感によっては足入れがきつくなる可能性がある

反発性と足元の安定感を重視する場合は、LAM35689の販売価格を確認してみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • スタンスミスの履き心地をよくしたい人
  • 反発性と足元の安定感を重視したい人
  • 立ち仕事や長時間歩く日に使いたい人
  • ニューバランス以外のスニーカーにも使えるインソールを探している人

スタンスミスの純正インソールに感じていた不満

アディダス「スタンスミス」ロッドレーバーコラボ

今回購入したのは、スタンスミスとロッド・レーバーが左右に分かれたデザインのモデルです。

スタンスミスは軽くて丈夫で、普段履きしやすいスニーカーです。一方で、純正インソールは比較的シンプルな作りで、長時間歩くと足裏周りの履き心地が気になることがありました。

以前、スタンスミスへLAM35687(旧RCP130)を入れて好感触だったため、今回は反発性と安定感を重視した上位モデルのLAM35689(旧RCP280)を試します。

ニューバランスのインソールはモデルによって、クッション性、反発性、軽さ、アーチサポートの方向性が異なります。

ほかのモデルとの違いを確認してから選びたい方は、4種類を比較した記事も参考にしてください。

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)の特徴

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)のパッケージ

LAM35689(旧RCP280)は、反発性、かかとの衝撃吸収、足元の安定感を重視した交換用インソールです。

ふかふかと柔らかく沈み込むだけのインソールではなく、硬さのあるパーツでかかとや土踏まず周辺を支えながら、歩行時の踏み出しをサポートする方向の製品です。

  • かかと部分に衝撃吸収素材「ABZORB」を搭載
  • 足裏全体に反発性のあるEVA素材を使用
  • TPUスタビライザーがかかとと中足部を支える
  • 表面のナノフロントが足の滑りを抑える
  • 純正インソールよりかかとの位置が高くなる

ふかふかと沈み込む柔らかいインソールを探している人には、期待する履き心地と異なる可能性があります。

かかとの位置が高くなるよう傾斜がついている

LAM35689(旧RCP280)は、つま先側からかかと側へ向かって厚みが増す形状です。

スタンスミスの純正インソールと並べると、かかと部分の高さに違いがあることが分かります。

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)とスタンスミス純正インソールの高さを比較

筆者が履いた範囲では、かかとの位置が少し高くなることで、前へ体重を移しやすくなり、踏み込みも軽く感じられました。

一方で、靴の履き口が浅く感じられたり、甲周りがきつくなったりする可能性があります。スタンスミスをタイトなサイズ感で履いている場合は注意が必要です。

かかとのABZORBが着地時の衝撃を和らげる

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)はかかと部分にABZORBを搭載

LAM35689のかかと部分には、クッション性と反発性を備えた素材「ABZORB」が使われています。

実際に触ると、柔らかく沈み込むというよりも、適度な硬さと弾力があります。

筆者がスタンスミスで使用した範囲では、着地時の衝撃が気になりにくくなり、その後の踏み出しも軽く感じられました。

歩いてみると、かかとの反発で足を前へ押し出されるような感覚がありました。

TPUスタビライザーがかかとと土踏まずを支える

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)のTPUスタビライザー

LAM35689の裏面には、かかとから中足部を支える「TPUスタビライザー」が搭載されています。

インソールの裏側を見ると、硬さのあるパーツがかかと周辺を囲むように配置されています。

筆者が履いた範囲では、かかとと土踏まず周辺が支えられ、純正インソールよりも足元の安定感が増したと感じました。

足がインソールの上に収まり、歩行時のブレが抑えられるような感覚です。

表面のナノフロントが足の滑りを抑える

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)のナノフロントを使用した表面

LAM35689の表面には、高い防滑性を持つ「ナノフロント」が使われています。

一般的なスニーカーの純正インソールと比べて表面の摩擦を感じやすく、靴の中で足が前後へ滑りにくくなりました。

足裏がインソールへ密着しやすくなることで、TPUスタビライザーやABZORBのサポートも感じやすくなります。

スタンスミスへLAM35689を装着して履いた感想

ニューバランスLAM35689(旧RCP280)をスタンスミスへ装着した状態
  • 足裏を包み込むような装着感が増した
  • かかとと土踏まずが支えられ、踏み込みが楽になった
  • 着地時の衝撃が気になりにくくなった
  • 表面が滑りにくく、靴の中で足がずれにくくなった

LAM35689(旧RCP280)へ交換してから、スタンスミスの履き心地はかなり変わりました。

特に感じたのは、足裏を包み込むような装着感と、かかと・土踏まず周辺の安定感です。

TPUスタビライザーで足元が支えられ、ABZORBと高反発EVAによって、着地から踏み出しまでの流れが軽くなったと感じました。

一方で、純正インソールよりかかとの位置が高くなります。スタンスミスのサイズ感に余裕がない場合は、靴紐やソックスの厚みを調整する必要があります。

LAM35689(旧RCP280)がおすすめな人・向かない人

LAM35689がおすすめな人

  • スタンスミスの純正インソールが物足りない人
  • 反発性と足元の安定感を重視したい人
  • 長時間歩く日や立ち仕事で使用したい人
  • かかとと土踏まずを支えるインソールを探している人
  • 靴の中で足が滑る感覚を抑えたい人

LAM35689が向かない可能性がある人

  • ふかふかと沈み込む柔らかいインソールを求める人
  • スタンスミスをタイトなサイズ感で履いている人
  • 元のフラットな履き心地を変えたくない人
  • できるだけ安く、薄く、軽いインソールを選びたい人

軽さと価格を重視する場合はLAM35687(旧RCP130)、足裏全体のクッション性を重視する場合はLAM35688(旧RCP150)も候補になります。

各モデルの違いは、ニューバランスのインソール比較記事で詳しく紹介しています。

反発性と足元の安定感を重視する場合は、LAM35689の販売価格を確認してみてください。

まとめ|スタンスミスの安定感と反発性を高めたい人におすすめ

スタンスミスの純正インソールをLAM35689(旧RCP280)へ交換したところ、足裏を包み込むような装着感、かかと周辺の安定感、踏み出しの軽さが加わりました。

LAM35689は、柔らかく沈み込むだけのインソールではありません。TPUスタビライザーで足元を支え、ABZORBと高反発EVAで着地から踏み出しまでをサポートする方向の製品です。

スタンスミスで長時間歩く人や、立ち仕事で使う人、反発性と足元の安定感を重視したい人には選びやすいと感じました。

一方で、純正インソールよりかかとの位置が高くなるため、靴の中に余裕が少ない人や、フラットな履き心地を変えたくない人には合わない可能性があります。

ニューバランスのインソール4種類を比較する

スタンスミスの反発性と安定感を高めたい場合は、LAM35689の価格をAmazonや楽天で確認できます。

LAM35688(旧RCP150)についてはこちら

LAM35687(旧RCP130)についてはこちら

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