プラレールで立体的なレイアウトを作り始めると、一度は作ってみたくなるのがレールを何段にも積み重ねた螺旋状のタワーレイアウトです。

我が家でもタワーレイアウトが気になり、実際にパーツを集めて4段まで組んでみました。
難しそうに見えますが、基本は曲線レールを積み重ね、ニュー坂レールで次の段へ上げていくだけ。必要なパーツ数と配置が分かれば、2段から少しずつ作れます。
- 2段:ブロック橋脚13個・ニュー坂レール2本・曲線レール24本
- 3段:ブロック橋脚26個・ニュー坂レール4本・曲線レール32本
- 4段:ブロック橋脚39個・ニュー坂レール6本・曲線レール40本
- さらに1段増やす場合:橋脚13個・ニュー坂レール2本・曲線レール8本を追加
最初から大量のパーツを揃える必要はありません。初めて作るなら、まず2段から試すのがおすすめです。
| 段数 | ブロック橋脚 | ニュー坂レール | 曲線レール |
|---|---|---|---|
| 2段 | 13個 | 2本 | 24本 |
| 3段 | 26個 | 4本 | 32本 |
| 4段 | 39個 | 6本 | 40本 |
プラレールをこれから集め始める場合は、基本的なレールの揃え方を先に確認しておくと作りやすくなります。

プラレールの螺旋タワー作りに使うパーツ

今回のタワーレイアウトで中心になるのは、次の3種類です。
- ブロック橋脚
- ニュー坂レール
- 曲線レール
J-14 ブロック橋脚
レールを高い位置で支えるためのパーツです。

今回作った螺旋タワーでは大量に使います。特にレール同士のつなぎ目を橋脚で支えることが、タワーを崩れにくくするポイントでした。
既存記事で使っているブロック橋脚は1パック6個入りです。
R-06 ニュー坂レール
下の段から上の段へつなぐための坂レールです。
1パックにはニュー坂レール2本とブロック橋脚2個が付いています。今回の作り方では、1段増やすごとにニュー坂レールが2本必要になります。
我が家では子どもに触らせていると先端部分が外れやすかったため、ニュー坂レールは大人が管理するようにしていました。
R-03 曲線レール
螺旋部分を作る中心になるレールです。
曲線レールは4本つなげると半円になります。既存記事で使用している商品は1パック4本入りです。
プラレールの螺旋タワーの作り方
ここから、我が家で実際に作った配置を写真で紹介します。
基本的には、1段目を作る→ニュー坂レールで上げる→曲線レールを積み重ねるという作業の繰り返しです。
1段目は8の字にレールを組む

まず1段目を8の字になるように組みます。
8の字の先からニュー坂レールを使い、次の段へ上げていきます。
今回のレイアウトでは、最下段と最上段を8の字にすることで左右のタワーがつながり、レールが交差する形になります。

2段の螺旋タワーを作る

まず試してほしいのが2段のタワーです。
まだ高さはそれほどありませんが、3段・4段に比べて必要なパーツ数が少ないため、初めてタワーレイアウトを作る場合の基本形としておすすめです。

別の角度から見るとこのようになります。
1段目と上段の8の字が交差するため、平面レイアウトとはかなり違う見た目になります。

2段で必要なパーツ数
| ブロック橋脚 | 13個 |
|---|---|
| ニュー坂レール | 2本 |
| 曲線レール | 24本 |
ここから自動ターンアウトレールなどを使って、別のレイアウトへつなげることもできます。
3段の螺旋タワーを作る

3段まで積み上げると、一気にタワーらしい見た目になってきます。
作り方そのものは2段と同じで、曲線レールを積み上げ、ニュー坂レールで次の高さへつなぎます。

レールのつなぎ目にブロック橋脚を置いて固定するようにすると、レールが外れにくくなりました。

3段で必要なパーツ数
| ブロック橋脚 | 26個 |
|---|---|
| ニュー坂レール | 4本 |
| 曲線レール | 32本 |
4段の螺旋タワーを作る

我が家では、この4段まで組めるようにパーツを集めました。
ここまで高くなるとかなり迫力があり、完成したときの達成感もあります。

段数が増えるほど崩れやすそうに見えますが、レール同士をしっかりつなぎ、つなぎ目を橋脚で支えながら積み重ねれば、組む作業そのものはそこまで難しくありませんでした。

4段で必要なパーツ数
| ブロック橋脚 | 39個 |
|---|---|
| ニュー坂レール | 6本 |
| 曲線レール | 40本 |
螺旋タワーを崩れにくく作るコツ
実際に4段まで作ってみて、特に重要だったのがブロック橋脚を置く位置です。
- レール同士を最後までしっかり接続する
- できるだけレールのつなぎ目をブロック橋脚で支える
- 下の段が安定してから次の段を積む
- 最初は2段で配置を確認してから段数を増やす
特に3段、4段と高くなるほど、つなぎ目が浮いていると途中でレールが外れやすくなります。
橋脚は単にレールを高くするだけでなく、レールの接続部分を支えるものとして配置すると安定させやすくなりました。
5段以上に増やす場合に必要なパーツ
さらに高いタワーを作りたい場合は、今回の構成なら1段増やすごとに次のパーツを追加していきます。
| ブロック橋脚 | +13個 |
|---|---|
| ニュー坂レール | +2本 |
| 曲線レール | +8本 |
つまり4段まで作った状態から5段へ増やす場合も、基本的にはこのセットを追加すれば同じ考え方で積み上げられます。
プラレールの螺旋タワーについてよくある疑問
まとめ|まず2段からプラレールの螺旋タワーを作ってみよう
一見難しそうなプラレールの螺旋タワーですが、必要なパーツ数と配置が分かれば、あとは同じ形を少しずつ積み重ねていくことで作れました。

我が家では最終的に4段まで組みましたが、最初からそこまで大量のパーツを揃えなくても大丈夫です。
まずは橋脚13個、ニュー坂レール2本、曲線レール24本を使った2段タワーから作り、慣れてきたら3段、4段へ増やしていくのが分かりやすいと思います。
必要になる機会が多いブロック橋脚とニュー坂レールは、タワー以外の立体レイアウトでも使えるので、少しずつ増やしていくと遊び方も広がります。
プラレールを始めたばかりで、どのレールやパーツから増やせばいいか迷っている場合はこちらも参考にしてください。

