【動画あり】SESAME4からSESAME5へ乗り換えたレビュー|違いと3年使った感想

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【使用動画あり】スマートロックSESAME5に乗り換えた話

戸建てへの引っ越しを機に、CANDY HOUSE(キャンディハウス)のスマートロック「SESAMEシリーズ」を使い始めて3年以上が経ちました。

最初に導入したのはSESAME4です。スマートフォンやApple Watchから玄関の鍵を操作できる便利さが気に入り、ダブルロックの玄関に2台設置して使用してきました。

その後、我が家ではSESAME4からSESAME5へ乗り換えました。

結論からいうと、施錠・解錠という基本機能だけなら、SESAME4から劇的に変わったわけではありません。

一方で、Hub3や新しい認証端末などを組み合わせて玄関環境を拡張したい場合、SESAME5へ乗り換えたメリットは大きいと感じています。

この記事では、SESAME4を約3年使った我が家がSESAME5へ乗り換えた理由、両モデルの違い、取り付け方法、実際の動作音や使用感を動画付きで紹介します。

この記事は、我が家で使用しているSESAME4・SESAME5を比較した体験記事です。販売中の製品や周辺機器の対応状況は更新されるため、購入時はCANDY HOUSE公式サイトの最新情報もご確認ください。

SESAME5へ乗り換えた結論
  • スマートロックとしての基本的な便利さはSESAME4でも十分だった
  • 動作音は劇的に静かになったとは感じなかった
  • SESAME5は軽く、設置作業でも扱いやすかった
  • Hub3や新しい周辺機器を使えることが大きなメリットだった
  • SESAME4に不満がなく、周辺機器を追加しないなら急いで交換する必要はない

SESAME本体・認証端末・Hub3など、どの製品が必要か迷っている方は、SESAMEシリーズの選び方とおすすめ構成をまとめた記事もご覧ください。

CANDY HOUSE「SESAME5」
総合評価
( 5 )
メリット
  • 工事不要で玄関内側のサムターンへ後付けできる
  • スマートフォンやApple Watchから操作できる
  • Hub3や認証端末などの周辺機器を追加できる
  • SESAME4より軽く、設置時に扱いやすい
  • 価格と機能のバランスがよい
デメリット
  • 電池切れやBluetooth接続の不調など、スマート機器特有のトラブルが起きる可能性がある
  • SESAME4から本体だけを交換しても、使い勝手が劇的に変わるとは限らない

SESAME4からSESAME5へ乗り換えた理由

我が家がSESAME5へ乗り換えた理由は、本体の新しさだけではありません。

SESAME4を使い続ける選択肢もありましたが、本体の状態と、今後使いたい周辺機器を考えて交換を決めました。

SESAME4が正常に回らないことが増えた

長期間使用していたSESAME4からカチカチという音がして、鍵を正常に回せないことが増えました。

電池交換や取り付け位置の確認も行いましたが、玄関の鍵として毎日使用するものなので、本体の交換を検討するきっかけになりました。

SESAME4を約3年使ったため、故障するまで待つのではなく、周辺機器の更新と合わせて交換することにしました。

SESAMEシリーズで経験した不具合はこちらにまとめています

Hub3を使いたかった

我が家が使っていたSESAME4は、Hub3に対応していません。

外出先から鍵の状態を確認したり、対応する周辺機器やスマートホーム機器との連携を強化したりするため、Hub3に対応するSESAME5へ乗り換えました。

我が家にとっては、SESAME5本体の性能差よりも、Hub3を使えるようになったことの方が大きな変化でした。

Wi-Fiモジュール2からHub3へ乗り換えたレビューはこちら

顔認証や手のひら静脈認証を使いたかった

玄関前でスマートフォンやApple Watchを操作せずに解錠できる環境を作りたいと考え、顔認証や手のひら静脈認証に対応するFace系製品も導入しました。

顔・手のひら静脈・指紋・ICカード・パスワードなど、複数の認証方法を使えるため、家族ごとに使いやすい方法を選べます。

認証端末が対応するSESAME本体は、製品や世代によって異なります。購入時は公式サイトで最新の対応状況をご確認ください。

SESAMEフェイスProを実際に使用したレビューはこちら

SESAME4とSESAME5の違いを比較

左がSESAME4、右がSESAME5です。
左がSESAME4、右がSESAME5です。

SESAME5は、外観だけを見るとSESAME4によく似ています。

ただし、本体重量や内部構造、対応する周辺機器などには違いがあります。

スクロールできます
比較項目SESAME4SESAME5
発売時期2021年2023年
本体重量約165g約110g
使用電池CR123A×2本CR123A×2本
Hub3非対応対応
Wi-Fi接続機器Wi-Fiモジュール2Hub3
我が家で感じた動作音基準少し静かに感じる程度
現在の使用状況使用終了ダブルロックで2台使用
我が家で使用したSESAME4とSESAME5の比較

重量や対応製品などの仕様は、購入時に公式の商品ページでもご確認ください。

我が家が最も大きく感じた差は、本体単体の性能ではなく、Hub3や認証端末を含めたシステム全体の拡張性です。

SESAME5は軽くなった

実際に手に持つと、SESAME5の方が軽く感じます。

玄関ドアへ取り付ける際にも扱いやすく、位置を調整しながら設置する作業がしやすくなりました。

外観や本体サイズの差は大きくない

並べて見るとSESAME5の方が少しスリムですが、見た目が大きく変わった印象はありません。

SESAME4を設置できていた我が家の玄関では、SESAME5への交換でも大きな問題はありませんでした。

Hub3に対応した

セサミ「Hub3」はかなり小さい!

SESAME4から乗り換えて最も大きかった違いは、Hub3を利用できるようになったことです。

Hub3を追加すると、外出先からSESAMEの状態を確認・操作したり、対応するスマートホーム機器と連携したりできます。

動作音は劇的には変わらなかった

SESAME5は静音性も改善されていますが、我が家の玄関では「劇的に静かになった」とまでは感じませんでした。

言われてみれば少し静かになったかもしれない、という程度の違いでした。

ドアやサムターンの形状、取り付け位置によっても音の聞こえ方は変わるため、実際の動作音は記事内の動画で確認してみてください。

SESAME5の付属品

SESAME5の本体と付属品です。
SESAME5の本体と付属品です。
  • SESAME5本体
  • CR123A電池2本
  • ドライバー
  • 高さ調整プレート
  • プレート取り付け用ネジ
  • 両面テープ

基本的な設置に必要な部品は付属しているため、特殊なサムターンでなければ、届いた状態から取り付けを始められます。

我が家では最初に両面テープで取り付け、その後、CANDY HOUSEの専用マグネットへ付け替えました。

玄関ドアがマグネットに対応している場合は、位置を調整しやすく、テープ跡も残りにくい専用マグネットが便利です。

SESAME5ではCR123A電池を2本使用します。突然の電池切れに備え、交換用を用意しておくと安心です。

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SESAME5を玄関へ取り付ける方法

SESAME5は、従来モデルと同じように、玄関内側のサムターンへかぶせる形で取り付けます。

サムターンの中心を合わせる

SESAME5の回転軸とサムターンの中心が合うように調整します。
SESAME5の回転軸とサムターンの中心が合うように調整します。

サムターンの中心とSESAME5の回転軸が、できるだけ正確に重なるように位置を調整します。

中心が大きくずれた状態で使用すると、回転時に余計な負荷がかかったり、途中で止まったりする原因になる可能性があります。

マスキングテープで位置を決める

マスキングテープで位置を決める
SESAME5の取り付け位置をマスキングテープで決めます。

貼り付ける前に、マスキングテープで本体の位置へ目印を付けておくと、固定時のずれを減らせます。

両面テープで取り付ける場合は、ドアの貼り付け面に付着した汚れや油分を落とし、十分に乾燥させてから固定します。

両面テープまたは専用マグネットで固定する

我が家では最初に付属の両面テープを使い、ドアへSESAME5を固定しました。

その後、専用マグネットが届いてから付け替えました。マグネット対応の玄関ドアであれば、貼り付け位置を調整しやすいのがメリットです。

ドアの材質によってはマグネットを使用できません。購入前に、自宅の玄関ドアへ磁石が付くか確認してください。

SESAME5の取り付けが完了しました。隣に設置しているのはSESAMEリモートです。
SESAME5の取り付けが完了しました。隣に設置しているのはSESAMEリモートです。

アプリで施錠・解錠位置を設定する

本体を固定したら、SESAMEアプリへSESAME5を登録し、施錠位置と解錠位置を設定します。

設定後は実際に数回動かし、サムターンを最後まで正常に回せるか、途中で引っかからないかを確認してください。

取り付け直後だけでなく、数日使ったあとにも本体の位置がずれていないか確認すると安心です。

SESAME5を実際に使った感想

基本的な操作性はSESAME4と大きく変わらない

アプリからの施錠・解錠やApple Watchからの操作など、スマートロックとしての基本的な使い方はSESAME4と大きく変わりませんでした。

SESAME4の時点で基本機能には満足していたため、SESAME5へ交換しただけで生活が劇的に変化したわけではありません。

SESAME5の動作音を動画で確認

SESAME5とSESAMEリモートを使用し、施錠・解錠している様子を動画で撮影しました。

動作のスピードや音が気になる方は、以下の動画を参考にしてください。

SESAME5とSESAMEリモートで施錠・解錠する様子

写真右側に設置しているのがSESAMEリモートです。玄関内側から2台のSESAME5をまとめて操作するために使用しています。

SESAMEリモートの取り付け方とダブルロックでの使用感はこちら

Hub3と周辺機器を使えることが最大のメリット

SESAME5本体だけを交換した時点では、生活が大きく変わったとは感じませんでした。

しかし、SESAMEフェイスProやHub3、SESAMEリモートなどを追加し、顔・手のひら静脈・指紋・ICカード・遠隔操作を使えるようになったことで、玄関全体の使い勝手が大きく変わりました。

SESAME5へ乗り換えた価値は、本体単体よりも、周辺機器と組み合わせたときに強く感じています。

SESAMEシリーズの周辺機器とおすすめ構成はこちら

SESAME5へ乗り換えたあと、我が家ではスマートフォンを使わずに操作できるSESAMEリモートと、持ち歩き用のSESAMEリモートnanoも追加しました。

通常のSESAMEリモートは玄関扉の内側へ固定し、上下2台のSESAME5をワンタッチで施錠するために使用しています。リモートnanoは妻がキーホルダーに付けて持ち歩いています。

SESAMEリモートとリモートnanoの違い・使い分けはこちら

ダブルロックにSESAME5を2台設置して使用中

我が家の玄関には上下2つの鍵があるため、SESAME5を2台設置しています。

対応する認証端末やSESAMEリモートへ2台を登録し、上下のSESAME5をまとめて施錠・解錠しています。

上下2つの鍵を両方スマートロック化する場合は、基本的にSESAME本体が2台必要です。

ダブルロックへ対応させる設定方法はこちら

SESAME4からSESAME5へ乗り換えるべき人

SESAME5が販売されているからといって、SESAME4を使っている人全員がすぐに乗り換える必要はありません。

現在の使用状況と、追加したい機能を基準に判断するのがおすすめです。

SESAME5への乗り換えがおすすめな人

  • SESAME4の動作が不安定になってきた
  • Hub3を使いたい
  • 対応する新しい認証端末を追加したい
  • 軽い本体へ交換したい
  • 今後もSESAMEシリーズを長く使いたい
  • Wi-Fiモジュール2からHub3へ移行したい

急いで乗り換えなくてもよい人

  • SESAME4が問題なく動いている
  • スマートフォンやApple Watchからの操作だけで満足している
  • Wi-Fiモジュール2の機能で足りている
  • 新しい認証端末を追加する予定がない
  • 現在のSESAME4に不満がない

SESAME4が現在も問題なく動作し、スマートフォンやApple Watchからの施錠・解錠だけで満足しているなら、急いでSESAME5へ交換する必要はないと思います。

一方で、SESAME4の動作が不安定になってきた人や、Hub3、新しい認証端末などを使って玄関環境を拡張したい人には、乗り換えるメリットがあります。

我が家では、本体単体の性能差よりも、周辺機器を含めた使い方が広がったことに乗り換えの価値を感じました。

SESAME5に関するよくある質問

SESAME4からSESAME5へ乗り換えるべきですか?

SESAME4が問題なく動作し、現在の機能で満足している場合は、急いで乗り換える必要はないと思います。

SESAME4の動作が不安定になった場合や、Hub3、対応する新しい認証端末を使いたい場合は、乗り換えを検討する価値があります。

SESAME4とSESAME5の大きな違いは何ですか?

本体重量、内部構造、対応する周辺機器などが異なります。

我が家では、SESAME5がHub3に対応し、新しい周辺機器を組み合わせられることに最も大きな違いを感じました。

SESAME5は本体だけでも使えますか?

はい。SESAME5本体だけでも、スマートフォンや対応するApple Watchから施錠・解錠できます。

指紋・ICカード・顔認証・手のひら静脈認証・遠隔操作などを使いたい場合は、目的に応じて認証端末やHub3を追加します。

SESAME5の取り付けは難しいですか?

一般的なサムターンであれば、付属の高さ調整プレートや両面テープを使って後付けできます。

重要なのは、サムターンの中心とSESAME5の回転軸を合わせることです。特殊な形状のサムターンでは専用アダプターが必要になる場合があります。

ダブルロックにはSESAME5が2台必要ですか?

上下2つの鍵を両方スマートロック化する場合は、基本的にSESAME本体が2台必要です。

対応する認証端末やSESAMEリモートへ2台を登録することで、まとめて施錠・解錠できる場合があります。

まとめ|周辺機器を活用するならSESAME5へ乗り換える価値がある

SESAME5は、SESAME4から軽量化され、Hub3や対応する新しい周辺機器と組み合わせられるスマートロックです。

ただし、スマートフォンやApple Watchから施錠・解錠するという基本的な使い方だけなら、SESAME4から劇的に変化したとは感じませんでした。

我が家が乗り換えてよかったと感じている最大の理由は、Hub3やSESAMEフェイスProなどを組み合わせて、玄関全体の使い方を拡張できたことです。

SESAME4が現在も問題なく動作していて、周辺機器を追加する予定がなければ、そのまま使い続けてもよいと思います。

一方で、本体の調子が悪くなってきた人や、顔認証、手のひら静脈認証、遠隔操作などを取り入れたい人には、SESAME5への乗り換えをおすすめできます。

SESAMEシリーズ全体の選び方はこちら

SESAMEフェイスProのレビューはこちら

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