SESAMEフェイスProの電池がすぐなくなる原因と対策|公式充電池を使い続けた結果

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SESAMEフェイスProの電池がすぐなくなる?公式充電池と充電器で「電池問題」を格安で解決!

我が家ではCANDY HOUSE(キャンディハウス)のSESAMEシリーズを使って、自宅の玄関をスマートロック化しています。

SESAMEフェイスProも実際に使っていますが、使い始めて気になったのが「思っていた以上に電池の減りが早い」ことでした。

最初は6本の電池を入れていたにもかかわらず、1か月程度で電池切れになったこともあります。

その後、レーダーの設定を見直したり、CANDY HOUSE公式の充電池と充電器を導入したりしながら使い続けてきました。

現在も公式充電池を使っていますが、長く使って分かったのは、充電池に交換すれば電池持ちそのものが解決するわけではないということです。特に寒い時期は、今でも電池の減りがかなり早くなります。

実際に使い続けた結論
  • 異常に早く減る場合は、まずレーダーの探知距離を確認
  • 我が家では寒くなると電池の減りがかなり早くなる
  • 公式充電池でも「電池持ちが良くなる」わけではなかった
  • それでも使い捨て電池を何度も購入しなくてよいのは大きなメリット
  • 現在もSESAMEフェイスProでは公式充電池を使用中

この記事では、実際にSESAMEフェイスProを使って起きた電池切れと、試した対策、公式充電池を使い続けて分かったことをまとめます。

SESAME本体・認証端末・Hub3など、シリーズ全体の選び方を知りたい方は、3年以上使った経験をまとめたこちらの記事も参考にしてください。

キャンディハウス「充電器(弊社充電式リチウム電池専用)」
総合評価
( 4 )
メリット
  • コスパ◎
  • 約3.5時間で充電完了
  • 充電池4本を同時充電可能
  • 1本からでも充電は可能
  • 充電完了はランプの点灯で分かる
デメリット
  • USB Type-Cが別途必要
  • セサミ5への対応は今後

SESAMEフェイスProの電池がすぐなくなるときに確認したいこと

我が家で使ってきた経験から、電池の減りが早いと感じたときは、まず「レーダーの設定」と「気温」を確認しています。

特に最初の電池切れでは、設定を見直すことで改善した部分がありました。一方、寒い時期の電池消耗については、公式充電池へ交換した現在も起きています。

まずレーダーの探知距離を確認する

我が家で最初に大きく影響していたのが、SESAMEフェイスProのレーダー探知距離の設定でした。

SESAMEフェイスProは対象物を感知すると顔認証を開始します。探知距離を長くしていると、玄関前を人が通っただけでも反応することがあります。

我が家では探知距離を短くすることで、必要のない検知を減らしました。

電池を交換したばかりなのに数週間~1か月程度でなくなる場合は、電池を買い直す前に一度この設定を確認してみるのがおすすめです。

寒い時期は今でも電池の減りが早い

レーダー設定とは別に、使い続けていてかなり気になるのが寒い時期の電池消耗です。

寒さに合わせて下がっていく電圧

実際に使っていると、気温が低くなったタイミングで電池残量表示が大きく下がることがありました。以前には、残量90%程度だった状態から、氷点下になったタイミングで30%程度まで一気に下がったこともあります。

現在も公式充電池を使い続けていますが、寒いとやはり電池がすぐなくなります。

そのため、少なくとも我が家では「公式充電池へ交換したから冬でも長持ちする」という結果にはなっていません。

気温だけが原因だと特定しているわけではありません。ここでは、実際の使用中に気温低下と電池残量低下が重なって起きた経験として紹介しています。

公式充電池を使っても「電池の減りが早い」問題はなくならなかった

電池の消耗が気になっていたところ、CANDY HOUSEからSESAMEフェイスProなどに対応する公式の充電式リチウム電池と専用充電器が発売されたため、実際に購入しました。

購入当初は「これで電池問題を解決できるかも」と考えていましたが、使い続けた現在の評価は少し違います。

公式充電池の一番のメリットは、電池持ちを伸ばすことではなく、電池がなくなっても繰り返し充電して使えることだと感じています。

寒い時期などに短期間で電池がなくなってしまっても、そのたびに使い捨てのCR123Aを買い直さなくて済みます。

キャンディハウスの充電器

公式充電器を実際に使った感想

  • 最大4本を同時に充電できる
  • 1本からでも充電できる
  • 充電完了をランプで確認できる
  • コンパクトで保管しやすい
  • USB Type-Cケーブルは別途必要

電池交換の頻度が高くなっても、充電して再利用できるようになったことで、使い捨て電池を買い続ける負担はかなり減りました。

SESAMEフェイスProの電池交換が多く、使い捨て電池を買い続けるのが負担なら、まず公式充電器を用意しておくと繰り返し充電して使えます。

公式充電池は現在も使い続けている

1000mAh高容量16340 充電式リチウム電池1本 バッテリー(フェイス(Pro)シリーズ/タッチ2Proのみ対応)

公式充電池を導入したあとも使用を続けています。

充電池だから電池切れしにくくなったという実感はありませんが、「また電池がなくなったからCR123Aを買わなければ」という状況から解放されたことは大きなメリットです。

SESAMEフェイスProを使い続けるなら、我が家では使い捨て電池へ戻すより、現在の公式充電池を充電しながら使う方が合っています。

我が家では現在もSESAMEフェイスProにCANDY HOUSE公式の充電池を使っています。寒い時期は電池の減りが早いものの、使い捨て電池をそのたびに買い直さなくてよい点はかなり助かっています。

充電池でも短期間で電池切れになることがある

公式充電池を使い始めて約2か月経過した時点では、すでに3回ほど電池切れを経験しました。

さらに困ったのが、低電圧になってから電池切れまでが早く、気付いたときにはSESAMEフェイスProが動かなくなっていることがあった点です。

我が家ではSESAMEフェイスProが使えなくても、iPhoneやApple Watchなど別の方法で解錠できるため致命的ではありません。

ただし、SESAMEフェイスProを家族の主な解錠方法にしている場合は、電池切れに備えて別の解錠方法も用意しておいた方が安心だと感じています。

SESAMEフェイスProそのものの使い勝手や、顔認証・手のひら静脈認証を実際に使った感想はこちらの記事で詳しく紹介しています。

電池交換が多いと電池ボックスのネジにも注意

もうひとつ、電池交換を何度も繰り返したことで実際に起きたのが、電池ボックスを開けるネジをドライバーでなめてしまったことです。

我が家ではネジすべり止め液を使って開けることができましたが、電池交換の回数が増えるほど、こうした別のトラブルも起こりやすくなります。

電池ボックスを開けるときは、ネジに合ったドライバーを使い、無理に回さない方がよいです。

ネジ穴が舐めてしまった場合はすべり止め液を使いましょう

公式充電池は何本買う?我が家では4本運用でもよさそう

電池は6本ではなく「4本」でも十分な理由

私は最初に公式充電池を6本購入しましたが、実際に運用してみると最初は4本でもよかったかもしれないと感じました。

理由は、専用充電器で一度に充電できるのが最大4本だからです。

  1. まず4本をSESAMEフェイスProで使用する
  2. 電池がなくなったら4本まとめて充電する
  3. 充電中に必要なら、予備の使い捨て電池を利用する

もちろん使い方によって必要本数は変わりますが、いきなり6本そろえる必要があるかは一度考えてもよいと思います。

SESAMEフェイスProの電池がすぐなくなるときの対策まとめ

SESAMEフェイスProの電池の減りが早い場合、我が家ではまずレーダーの探知距離を確認するのが有効でした。

一方で、寒い時期の電池消耗は公式充電池を使っている現在も起きています。そのため、公式充電池は「電池を長持ちさせるための商品」ではなく、「電池がなくなっても繰り返し使えるようにする商品」として考えるのが、実際に使った感覚に近いです。

こんな人には公式充電池が便利
  • SESAMEフェイスProの電池交換が多くて困っている
  • CR123Aを繰り返し購入するのが面倒
  • 寒い時期の電池消耗に備えて充電できる環境を作りたい
  • SESAMEフェイスProを今後も長く使う予定

逆に、電池が長期間持っていて交換頻度が低い場合は、急いで充電池へ変更する必要はないと思います。

また、数週間程度で電池がなくなる場合は、いきなり充電池を購入するのではなく、まずレーダーの探知距離など現在の設定を確認してみてください。

SESAMEシリーズで実際に経験したその他の不具合については、こちらの記事にもまとめています。