賃貸OK!ラブリコとロイヤル「チャンネルサポート」を使って可動式の収納棚をDIY!ニトリ「Nフラッテ」でさらに収納力アップ!

賃貸OK!ラブリコとロイヤル「チャンネルサポート」を使って可動式の収納棚をDIY!ニトリ「Nフラッテ」でさらに収納力アップ!
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家族が増えてくると困るのが洋服の収納です。
Instagramなどで他所のおうちの状況を見ると豪華なファミクロにおしゃれなタンスを満載している写真などが目につきますね。

そんな贅沢なスペースはなかなかありません…

数少ないスペースを有効活用できて賃貸でもOKな棚ができないものかな…と考えましたがラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」ロイヤル「チャンネルサポート」ニトリの収納ケース「Nフラッテ」を使ってDIYしました。
使ったものや手順を紹介します!

ラブリコ(LABRICO)シリーズのDIY記事はこちら

この記事はこんな人におすすめ
  • 賃貸OKな棚をDIYしたい
  • 天井までのスペースを無駄なく使える棚を作りたい
  • ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」で可動棚をDIYしたい
  • 棚の高さは自由に調整したい
  • DIYで本格的な棚を作ってみたい

完成した収納棚のイメージ

ラブリコ(LABRICO)「2x4アジャスター」、ロイヤル「チャンネルサポート」を使ったDIY収納棚の完成イメージ

ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」を使って2×4材の柱を天井まで突っ張っているので限られたスペースを無駄なく活用できます。柱にはロイヤル「チャンネルサポート」の棚柱(通称ガチャ柱)を取り付けることで棚板の位置を自由に変更することができます。
そして棚の下にニトリの収納ケース「Nフラッテ」を重ねた収納棚を作ることで洋服などを収納します。

DIY収納棚の完成イメージ。ラブリコ(LABRICO)とロイヤル「チャンネルサポート」で作成した棚の下にニトリ「Nフラッテ」を設置。

棚に関してはホームセンターの木材カットサービスなどを利用すれば初心者でも簡単にDIYすることが可能です。

今回使用するラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」について

ラブリコ(LABRICO)とは

巷で話題のDIYパーツシリーズです。
公式サイトによると

特別な技術がなくても、安全でカンタンに利用できるDIYパーツです。

安心、安全に配慮した商品設計で、壁や床を大きく傷つけず、住まいに合わせた自由なサイズで設置ができるDIYパーツを提供します。

ラブリコ – LABRICOとは | ラブリコ公式ブランドサイト – DIYパーツプロダクトより

と言われている通りDIYで大活躍するパーツが豊富にラインナップされているシリーズです。

ラブリコ(LABRICO)の公式サイトはこちら

「2×4アジャスター」について

平安伸銅工業が手がけるDIYパーツシリーズのひとつで、同シリーズからは賃貸DIYなどの可能性を広げるアイテムが数多く発売されています。kou

そのラブリコ(LABRICO)シリーズの中でも代表的なものが今回使用する「2×4アジャスター」です。
ホームセンターなどで手に入りやすい2×4材を天井まで突っ張り、さまざまな用途で利用できるアイテムです。
バリエーションも様々で黒、白、茶色、緑などの基本タイプからアイアンを使ったおしゃれで高級感のあるアイテムなどがラインナップされています。

「2×4アジャスター」以外では「ナゲシレール」という1×4材を利用して壁に長押を作るアジャスターも出ています。
これを応用して壁に可動式の棚をDIYした記事もありますので、よければご覧ください。

今回使用するロイヤル「チャンネルサポート」について

棚柱についているレールの穴にブラケットを差し込んで利用する可動式の棚を作るパーツです。
様々な会社からいろいろなタイプの類似品が販売されていますが、ロイヤルの可動棚は洋服屋や古着屋でよく見るということもあり少しプロユーズな印象です。
個人的には安定感と使い勝手が気に入っていていつも利用しています。

今回DIYする収納棚の仕組み

おおまかに今回作る棚の仕組みをご説明すると以下のようになります。

  1. 2×4材にロイヤルの棚柱を取り付ける
  2. 棚柱をラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」で天井に突っ張る
  3. ブラケットを取り付けた棚板を棚柱に取り付ける
  4. 棚の下にニトリの収納ケース「Nフラッテ」を重ねて
  5. 設置する

今回使用する材料や道具

材料

ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」(4個)

2×4木材を天井と床の間につっぱり、柱を立てるDIYパーツです。
素材や色など様々な種類が発売されていて、選択肢が豊富なのも魅力のひとつです。

プラスチック製でブロンズカラー

プラスチック製でホワイトカラー

プラスチック製で艶消しのブラック

アイアン製のブラック

耐荷重が強化された強力タイプ

2×4材(4本)

柱を立てるための木材です。
今回は2つ収納棚を作るため4本の柱を用意します。
ホームセンターで購入する場合は反っているものが非常に多いので反りが少ないものを見比べて購入しましょう。

ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」で使用する場合は天井までの高さマイナス95mmの長さにカットして使います。

通販だと値段も高いのでホームセンターで購入して木材カットサービスでカットするのがおすすめです。
木材は安価だったので筆者はSPF材のものにしました。

下記の木材はAmazonで購入できる塗装済みのものです。
長さが細かい単位で用意されているので最適な長さで購入できるのが良いですね。

棚板…(4枚)

ブラケットを取り付ける棚板です。
素材はパイン集成材とシナランバーを試しましたがパイン材の方が塗料のノリも良く見た目も綺麗になりました。
パイン集成材はネジを通す時に硬さがあったので素材としても丈夫なのかなと思います。

厚みは18mmです。
厚みが薄いと物を載せた時に棚板が歪んでしまうのでこれくらいが妥当かなと思います。

棚柱…ロイヤル 「チャンネルサポート」1200mm(4本)

ロイヤル「チャンネルサポート」のブラケットを取り付ける穴があいている棚柱です。
サイズがいくつかありますが、可動棚の範囲を広くしたかったので長めの柱を使いました。
左右の柱にそれぞれひとつずつ使用します。

棚受け…ロイヤル「チャンネルサポートブラケット」(左右各4本、合計8本)

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ロイヤル
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棚柱の穴に取り付けるための爪がついたブラケットです。
棚板1枚に対して左右でひとつずつブラケットを取り付けます。
ブラケットのサイズもいくつかあるので棚板の大きさに合わせて選んでください。
今回は大きめの棚板にするのでブラケットも大きめの400mmを選びました。
左右で違う商品になっているので間違えないように気を付けてください。

ロイヤル 木棚押さえ

棚柱にそのままブラケットを乗せたままだと何かのはずみで外れてしまって危険です。
その棚板を押さえるアイテムです。これを使うと使わないとでは安全性が大違い
こちらも左右で商品が違うので気をつけてください。また、対応する棚板の厚みに注意しましょう。

ネジ

棚柱取り付け用の木ネジ

棚柱を2×4材に取り付けるためのネジです。
長めのネジにしないとしっかり取り付けられず棚柱が外れてしまう危険があります。
棚柱の奥行きを考慮してネジの長さを選んでください。

ブラケット取り付け用の木ネジ

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棚板にブラケットを取り付けるネジです。
棚板を貫通してしまわない長さで、大きめのものを選びましょう。

木材

2×4材(4本)

柱を立てるための木材です。
ホームセンターで購入する場合は反っているものが非常に多いので反りが少ないものを見比べて購入しましょう。
ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」で使用する場合は天井までの高さマイナス95mmの長さにカットして使います。
通販だと値段も高いのでホームセンターで購入して木材カットサービスでカットするのがおすすめです。
木材は安価だったので筆者はSPF材のものにしました。

こちらはAmazonで購入できる塗装済みのものです。
長さが細かい単位で用意されているので最適な長さで購入できるのが良いですね。

棚板…4枚

ブラケットを取り付ける棚板です。
今回素材はパイン材シナハンバーを試しましたがパイン材の方が塗料のノリも良く見た目も綺麗になりました。ネジを通す時に硬さがあったので素材としても丈夫なのかなと思います。パイン集成材がおすすめです。

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棚板の大きさに決まりはありませんがあまりに大きすぎると積載物の重みで棚が壊れる可能性があるので注意してください。
筆者が作成したサイズを後述するのでご参考にしていただければと思います。

道具

ターナー 「アンティークワックス」ジャコビーン

今回試験的にダイソーの塗料を試してみたのですが失敗でしたので、いつも使っているこちらをおすすめします。
色味もよくツヤも出るのと作業も簡単なので絶対良いと思います。

電動工具

穴あけ、ネジ打ちは電動ドライバーを使いましょう。
パイン材は意外と硬いのでこれくらいハイパワーな電動ドライバーがオススメです。

ブラックアンドデッカー「マルチエボ」はコードレス(バッテリー式)ハイパワー、更に先端のビットを取り替えることで様々な工具に変身できます。一台で何役にもなる優れもの!筆者も使っています。

ご紹介したタイプだとドリルドライバーサンダージグソーのビットが付属しています。
サンダーが付いているので紙やすりの作業がかなり楽になりますよ。
ジグソーを使えば木材のカットも可能です。
総合的に考えてコスパの高い工具だと思います!

電動ドライバーはオススメなのですが低価格で購入できるものは正直パワー不足が否めません。
筆者はボッシュの電動ドライバーを使っていましたが、取り回しの良さは抜群です。
硬い木材の穴あけやネジ打ちは難しいですが、日常生活でネジを回したり、IKEAなどの家具を組み立てる分には大活躍です。
電動ドライバー入門用としてどんなものか見たい方にはオススメです。

電動サンダー

別々に揃えたい場合はこちらの電動サンダーはいかがでしょう。
無名のブランドですがこの価格では充分なパワーでコスパの良い工具だと思いました。
紙やすりもついてきます。

電動ドライバー用ドリルビット

木材にネジを取り付ける前に仮穴を開けます。
過去に購入していたこのドリルビットを使って仮穴を開けました。

紙やすり

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木材の表面を整えるために使います。
ただ今回は使う木材の量が多いため手作業で研磨するのは大変です。電動サンダーを利用するのがおすすめです。
電動のサンダーがある場合は専用の紙やすりがあったりするので留意しましょう。

紙やすりをまとめるために下記のようなファイルを利用していますが便利なのでオススメです。

踏み台

ラブリコと2×4材を設置する際に天井に近いところで作業するので踏み台があると安心です。
これを使いはじめて3年くらいになるのですが丈夫なので買ってよかったなと思っています。

鉄製の定規

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線を引くのにもカットするのにも使える鉄定規をひとつ持っておくと便利です。
プラスチック製の定規だとカッターでカットする際に本体が切れてしまったり力をかけた時に歪んだりズレたりします。
60cmくらい長いと安定感もあるのでオススメです。

収納ケース ニトリ「Nフラッテ」幅51cm

ニトリ「Nフラッテ」は収納ケースを組み合わせてタンスを作ることができます。
幅やカラーも何種類かあります。それぞれの好みで組み合わせましょう。

収納ケース ニトリ「Nフラッテ」幅25.5cm

ニトリ「Nフラッテ」の幅25,5cmは2点横に並べると幅51cmと同じ幅になります。
靴下や下着など小分けにしたいものがある場合は組み合わせると便利です。

収納棚の作り方

全体的な寸法を決め

ラブリコ (LABRICO)で作る収納棚の寸法イメージ
ラブリコ (LABRICO)で作る収納棚の全体的な寸法イメージ
ラブリコ (LABRICO)で作る収納棚のパーツの寸法
ラブリコ (LABRICO)で作る収納棚のパーツの寸法

棚板の横幅は自由に決められますが長すぎると物を置いた際に中心が弛んでしまいます

長い棚板をつけたい場合は柱を増やして安全対策をしましょう。

今回は棚をふたつ作るため、柱を4本、棚板を4枚にしました。
棚の下にできるスペースにはニトリの収納ケースを置きます。スタッキングすることで自由に組み合わせられるのが便利です。

材料を購入する

木材をホームセンターなどで購入します。
2×4材は反りがあるものが多いのでよく確認して購入しましょう。立てて見ると分かりやすく反っていますよ!
棚板に使う木材はカットした際に無駄なく使えそうな大きさのものを計算して買いましょう。

ホームセンターでは木材を指定したサイズでカットしてくれるサービスがあります。
出来栄えに関わってくるところなので遠慮なく利用しましょう。

木材を研磨する

電動サンダーを使って木材を研摩しているところ

紙やすりで木材を研磨します。
まずは180番くらいの荒い番手で磨きます。
僕は2×4材は180番でささくれなどを取り除いて全体的に磨いたら研磨は終わりにします。

棚板は綺麗に仕上げたい場合は180番のあとに300〜400番あたりで仕上げをします。
また、角が尖ってると危ないので丸めます。
この辺りは好みでやってください。

何度か棚をDIYしていると紙やすりを手でかける作業がとても面倒になってきます。
ということで筆者は電動のサンダーを導入しました。

割と安く手に入って快適に使えたサンダーです。

先日導入したブラックアンドデッカー「マルチエボ」もサンダーとして使えます

電動サンダーは是非試してほしいアイテムです。

木材を塗装する

木材をアンティークワックスで塗装しているところ
布を使ってアンティークワックスを塗り込んでいきます

研磨が終わった木材を塗装します。
アンティークワックスは塗料を布で取り木材に塗り込んでいきます。ムラなども特に気にすることも不要でゴシゴシ擦り付けていくだけで綺麗な色味になっていきます。
塗料は2、3度塗り重ねればOKです。塗り重ねる回数は好みで調整してください。

棚板にブラケットを取り付ける

ロイヤル 「チャンネルサポート」のブラケットを取り付けているところ

塗装ができたら棚板にブラケットを取り付けます。ブラケットの取り付け位置は全ての棚板で均等にしないと棚柱と噛み合わなくなるのでここは慎重に作業してください。
筆者は鉛筆で印を付けてからブラケットを取り付けました。

柱となる2×4材に棚柱を取り付け

ロイヤル 「チャンネルサポート」の棚柱を取り付けるところ

2×4の柱に棚柱を取り付けます。柱にラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」を履かせると上下共に数センチが埋まってしまうので棚柱がかぶらないよう考慮して取り付けてください。

また、この取り付けが甘いと棚が崩れる原因になります。しっかり取り付けましょう。

ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」を装着して柱を設置する

棚柱にラブリコ(LABRICO)「2x4アジャスター」を装着して柱を設置する

柱の上下にラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」を履かせます。ねじ止めなどはありませんがしっかり奥まではめ込んでください。
ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」を装着したら柱を天井と床の間に立てます。この時に柱が床に対して垂直になるように気をつけてください。斜めに取り付けてしまうと棚板のブラケットと噛み合わなくなります。こちらも気をつけてください。
ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」のネジを回してしっかり突っ張らせて取り付けましょう。

棚板を設置

棚板を設置したところ

棚板を棚柱に取り付けます。
左右で同じ高さの棚柱の位置に取り付けてください。棚板を頭の上に乗せて左右のブラケットを両手で持って取り付けると比較的簡単です。
棚押さえをつける場合は棚板を設置した上から取り付けます。ネジを回すと固定されます。

ニトリ「Nフラッテ」を設置

ラブリコ(LABRICO)とロイヤル「チャンネルサポート」で作成した棚の下にニトリ「Nフラッテ」を設置

棚下のスペースに組み立てたニトリ「Nフラッテ」を置きます。
特に取り付けなどはなし。置くだけですが収納力抜群になりました。

完成!

棚板を全て取り付けたら完成です。
置きたいものに合わせて棚板の位置は適宜変えられます。

まとめ

ラブリコ(LABRICO)「2×4アジャスター」ロイヤル「チャンネルサポート」ニトリの収納ケース「Nフラッテ」を使って可動式の収納棚をDIYしました。
ホームセンターで木材カットサービスを利用すれば研磨、塗装、ねじ止めするだけなので簡単です。
さらに塗装済みの木材や化粧板を使えばねじ止めだけで作れて簡単です。

皆さんも是非試してみてください!

同じくLABRICOシリーズの「ナゲシレール」を使った棚を壁にDIYしました!

ラブリコでキッチン用のおしゃれな棚もDIYしました!

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