【2026年版】SESAMEシリーズを3年以上使ったレビュー|おすすめ構成と選び方

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【2026年版】SESAMEシリーズを3年以上使ったレビュー|おすすめ構成と選び方

戸建てへの引っ越しを機に、CANDY HOUSEのスマートロック「SESAMEシリーズ」を使い始めて3年以上が経ちました。

最初に導入したのはSESAME4です。その後、SESAME5への乗り換え、SESAMEタッチ、SESAMEフェイスPro、SESAMEリモート、SESAMEリモートnano、Hub3の導入と、実際に使いながら玄関の環境を整えてきました。

現在はダブルロックの玄関にSESAME5を2台設置し、家族で毎日使用しています!

スマートフォンやApple Watchだけでなく、指紋、ICカード、顔、手のひら静脈、専用リモコンなど、家族それぞれが使いやすい方法で解錠できるようになり、玄関前で物理鍵を取り出す機会はほとんどなくなりました。

一方で、長く使っているからこそ、電池切れ、接続不良、認証精度の低下、本体が正常に回らないといったトラブルも経験しています。

この記事では、SESAMEシリーズを3年以上使ってきた実体験をもとに、今から導入するなら何を選べばよいのか、どんな組み合わせが生活に合うのかを分かりやすく解説します。

この記事は、わが家で実際に使用したSESAME4・SESAME5・セサミタッチ・SESAMEフェイスPro・SESAMEリモート・SESAMEリモートnano・Hub3を中心に執筆しています。未使用の現行モデルは公式仕様に基づいて案内し、実使用した製品と区別しています。

この記事でわかること
  • SESAMEシリーズでできること
  • 2026年時点のスマートロック本体の選び方
  • Touch系とFace系の違い
  • SESAMEリモートとHub3の役割の違い
  • ダブルロック玄関や子育て家庭のおすすめ構成
  • 実際に起きた不具合と電池交換
  • 購入前に確認したい注意点

SESAMEシリーズを3年以上使った結論

最初に結論をまとめます。SESAMEシリーズの魅力は、スマートロック本体を中心に、必要な機能だけを周辺機器で追加できることです。

すべてを買うのではなく、玄関の形と家族が使いたい解錠方法に合わせて選ぶのがおすすめです。

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やりたいこと必要な製品
スマートフォンで操作したいスマートロック本体
Apple Watchで操作したいスマートロック本体
指紋・ICカードで開けたい本体+Touch系
顔・手のひらで開けたい本体+Face系
ボタンで手軽に操作したい本体+SESAMEリモート
外出先から確認・操作したい本体+Hub3
上下2つの鍵を操作したい本体×2台+対応する認証端末
目的別に必要なSESAME製品

わが家で現在使っている構成

わが家と同じような子育て家庭で、ダブルロックの玄関に導入するなら、スマートロック本体2台+Face系またはTouch系+必要に応じてHub3という構成が使いやすいと感じています。

ただし、顔認証や遠隔操作が必要なければ、もっとシンプルな構成で十分です。まず本体を導入し、不便に感じた部分に合わせて周辺機器を追加できます。

わが家で使ってきたSESAME製品

わが家では、SESAME4の導入から始まり、実際に使いながら本体や周辺機器を追加・交換してきました。

SESAME4からスマートロック生活を開始

玄関に設置したSESAME4
最初に導入したSESAME4。長期使用の出発点になった製品です。

最初に使用したのはSESAME4です。戸建てへの引っ越しをきっかけに、自宅の玄関をスマートロック化しました。

導入前は「物理鍵の方が早いのでは」と考えていましたが、一度使い始めると、鍵を取り出さずに玄関を開けられる便利さが日常になりました。

SESAME4を導入したときの記事はこちら

SESAME5へ乗り換え

SESAME4とSESAME5の本体比較
SESAME4とSESAME5を並べて比較しました。

SESAME4を約3年使用したあと、わが家ではSESAME5へ乗り換えました。基本的な役割は同じですが、Face系やHub3など、新しい周辺機器との連携を考えて移行しています。

乗り換えで最も大きかったのは、本体単体の変化よりも、利用できる周辺機器が増えたことでした。

SESAME4からSESAME5へ乗り換えた詳しい理由はこちら

セサミタッチを追加

玄関に設置したセサミタッチ

SESAMEタッチを追加すると、スマートフォンやApple Watchの画面を操作しなくても、指紋やICカードで解錠できます。スマートフォンを持たない子どもや高齢の家族にも使いやすい方法です。

わが家では、認証速度と安定性の面でICカード認証が使いやすく、現在も有力な解錠方法だと感じています。

セサミタッチの設置・登録方法はこちら

SESAMEフェイスProを追加

玄関に設置したSESAMEフェイスPro

さらに、顔認証と手のひら静脈認証に対応したSESAMEフェイスProを導入しました。指紋、ICカード、暗証番号も使えるため、家族ごとに認証方法を変えられます。

スマートフォンやカードを取り出さずに解錠できることが、Face系の大きな魅力です。

一方、わが家では電池が想定より早く減る問題も経験しました。認証方法の便利さだけでなく、センサー設定、設置位置、電池管理まで含めて考える必要があります。

SESAMEフェイスProの実使用レビューはこちら

SESAMEリモートを追加

SESAMEリモートとSESAMEリモートnanoは、物理ボタンで近くのSESAMEを操作する専用端末です。スマートフォンの画面を開く必要がなく、玄関内の操作ボタンや、持ち歩く予備の解錠手段として使えます。

SESAMEリモートはBluetoothでSESAMEを操作する製品です。Hub3を使って外出先から操作する「遠隔操作」とは役割が異なります。

Hub3でインターネットに接続

CANDY HOUSEのHub3

Hub3は、対応するSESAME製品を自宅のWi-Fiへつなぐハブです。導入すると、Bluetoothが届かない外出先からも鍵の状態を確認したり、施錠・解錠したりできます。

Hub3はSESAME4など一部の旧モデルには対応していません。本体と周辺機器の対応関係は、購入前に公式サイトで確認してください。

Wi-Fiモジュール2からHub3へ乗り換えたレビューはこちら

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SESAMEシリーズでできること

スマートロック本体だけでも基本的な施錠・解錠はできます。周辺機器を追加すると、家族や生活に合わせて操作方法を増やせます。

スマートフォンで施錠・解錠する

SESAMEアプリで鍵を操作する画面

基本となるのはSESAMEアプリからの操作です。Bluetooth通信範囲内なら、アプリから施錠・解錠できます。

SESAMEを設置しても、従来の物理鍵はそのまま使用できます。

Apple Watchで施錠・解錠する

Apple WatchでSESAMEを操作する様子

Apple WatchにSESAMEアプリを入れておけば、腕時計から施錠・解錠できます。スマートフォンを取り出すより手軽ですが、画面操作は必要です。

専用リモコンで施錠・解錠する

SESAMEリモートは、アプリを開かず、ボタンを押すだけで操作できます。スマートフォンの操作が苦手な家族にも使いやすく、顔や指紋が認証されなかったときの予備にもなります。

SESAMEリモートが便利な場面
  • スマートフォンを取り出さずに操作したい
  • 玄関内に操作ボタンを追加したい
  • スマートフォンの操作が苦手な家族が使う
  • 認証端末が反応しないときの予備にする
  • 小型の物理ボタンを持ち歩きたい

指紋で解錠する

Touch系またはFace系を設置すると、登録した指紋で解錠できます。スマートフォンを持っていない子どもにも便利です。

指が濡れている、汚れているといった状況では認証しにくいことがあります。ICカードや暗証番号など、別の方法も登録しておくと安心です。

ICカードで解錠する

対応する交通系ICカードなどを登録し、認証端末へかざして解錠できます。

わが家では認証速度と安定性に優れた使いやすい方法だと感じています。

顔認証で解錠する

Face系では、玄関前に立つだけで登録した顔を認証できます。荷物を持っているときにも便利です。

認証しやすさは、顔の向き、立つ位置、明るさ、端末の高さや角度などで変わります。設置後は家族それぞれが使いやすい位置へ調整してください。

手のひら静脈認証で解錠する

Face系では、手のひらをセンサーへ向ける静脈認証も使えます。センサーへ直接触れる必要がないのが特徴です。

わが家では問題なく登録できた人がいる一方、登録しにくい家族もいました。全員が同じ方法を使うのではなく、それぞれが認証しやすい方法を用意するのがおすすめです。

外出先から状態を確認・操作する

Hub3を導入すると、外出先から対応するSESAMEの状態を確認し、施錠・解錠できます。「鍵を閉めたか不安」というときにも便利です。

鍵を家族と共有する

SESAMEアプリでは、家族などへ鍵の権限を共有できます。物理鍵を複製して渡す場合よりも利用者を管理しやすく、施錠・解錠履歴も確認できます。

2026年時点のスマートロック本体の選び方

わが家で毎日使い、長期使用の感想を伝えられる本体はSESAME5です。一方、2026年時点の公式ラインアップには、SESAME 6 Proもあります。

ここでは「わが家が実際に使った評価」と「公式仕様から分かる現行モデルの特徴」を分けて紹介します。未使用製品の使い勝手は断定しません。

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モデル選び方の目安この記事での扱い
SESAME5価格と機能のバランスを重視3年以上のシリーズ使用・実使用レビュー
SESAME 6 Pro耐久性、静音性、充電池対応を重視公式仕様を案内
2026年時点の主なスマートロック本体の選び方

実使用を重視するならSESAME5のレビューを参考にできる

SESAME5は、わが家がダブルロックで毎日使っている本体です。Face Pro、リモート、Hub3と組み合わせた使用感や、電池交換、不具合まで実体験として紹介できます。

耐久性や充電池対応を重視するならSESAME 6 Pro

SESAME 6 Proは、公式サイトでブラシレスモーター、耐久性、静音性、対応する充電池などが案内されています。これから新品を購入する場合は、SESAME5と比較したいモデルです。

周辺機器や電池には対応条件があります。商品名が似ていても互換性が異なるため、購入前に公式の商品ページで対応モデルを確認してください。

現行製品と対応機器はCANDY HOUSE公式サイトで確認できます

Touch系とFace系はどちらがおすすめか

指紋やICカードを中心に使うならTouch系、顔や手のひらを含む複数の方法を使うならFace系が候補です。現行製品には世代違いがあるため、ここではシリーズ全体の選び方として比較します。

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比較項目Touch系Face系
指紋認証対応対応
ICカード認証対応対応
暗証番号Pro系で対応Pro系で対応
顔認証非対応対応
手のひら静脈認証非対応対応
非接触での解錠基本的に非対応対応
向いている人指紋・カードで十分な人手ぶら解錠を重視する人
Touch系とFace系の基本的な違い

Touch系がおすすめな人

  • 費用を抑えたい
  • 指紋とICカードが使えれば十分
  • 玄関外側の端末を比較的小さくしたい
  • スマートフォンを持っていない家族がいる

Face系がおすすめな人

  • 顔認証や手のひら静脈認証を使いたい
  • 荷物を持って帰宅することが多い
  • 家族によって認証方法を使い分けたい
  • 玄関前でスマートフォンやカードを出したくない

わが家ではFace Proを中心に使っていますが、指紋やICカードだけで十分な家庭なら、Touch系の方が価格と機能のバランスに優れる可能性があります。

Hub3は必要か

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Hub3はすべての家庭に必須ではありません。玄関前でBluetooth、指紋、顔、リモートなどを使って解錠するだけなら、対応する本体と認証端末だけでも利用できます。

Hub3が必要な人

  • 外出先から鍵の状態を確認したい
  • 外出先から施錠・解錠したい
  • Matterなど対応するスマートホーム連携を使いたい
  • 複数の対応SESAME機器をまとめて接続したい
  • Wi-Fiモジュール2から移行したい

Hub3がなくても困りにくい人

  • 玄関前で解錠できれば十分
  • 遠隔操作やスマートホーム連携を使わない
  • まずスマートロック本体だけ試したい

費用を抑えたい場合は、本体を使い始めてから、外出先での確認が必要だと感じた時点でHub3を追加する方法もあります。

ダブルロックの玄関にSESAMEを導入する方法

わが家のように上下2つの鍵を両方スマートロック化する場合は、基本的に本体が2台必要です。

対応する認証端末から2台をまとめて操作できる

対応するTouch系、Face系、リモートなどには、2台のSESAMEを連携し、まとめて施錠・解錠できる製品があります。わが家でも玄関外側の認証端末から上下2台を操作しています。

ダブルロック導入前の確認事項
  • 上下それぞれに本体の設置スペースがあるか
  • 認証端末が2台連携に対応しているか
  • 2台分の電池を管理できるか
  • オートロックなどの設定をそろえられるか
  • 片方だけ反応しない場合の確認方法を把握しているか

ダブルロックに対応させる詳しい設定方法はこちら

SESAMEを購入する前に確認すること

サムターンの形と周囲のスペース

一般的な形と異なるサムターンでは、専用アダプターが必要になる場合があります。また、ドア枠や出っ張りが近いと、本体が干渉する可能性があります。

貼り付け面と取り付け方法

貼り付け面の汚れや油分は、両面テープが剥がれる原因になります。清掃して乾かし、サムターンの中心と本体の回転軸を合わせて設置します。対応モデルでは別売マグネットも選択肢です。

鍵を回すために必要な力

手動でも鍵が重い場合は、本体へ負担がかかる可能性があります。スマートロックを設置する前に、鍵やドアの状態を確認してください。

家族が使う解錠方法

  • スマートフォンやApple Watchを持っているか
  • 子どもだけで解錠することがあるか
  • 指紋、顔、ICカード、暗証番号のどれを使いたいか
  • 外出先からの確認・操作が必要か
  • ダブルロックを2台とも動かすか

家族の中で最も操作が難しい人に合わせて構成を考えると、導入後に使いやすくなります。

SESAMEで実際に起きた不具合

3年以上使う間には、不具合や困りごとも経験しました。便利さだけでなく、問題が起きたときの確認方法を知っておくことも大切です。

認証端末から鍵が反応しなくなった

認証に成功しても鍵が反応しない場合は、認証端末とスマートロック本体を分けて確認します。

  • 認証端末と本体の電池
  • アプリ上の接続状態
  • 連携するSESAMEの設定
  • Bluetooth接続
  • 本体や認証端末の再起動
  • 必要に応じた再登録

SESAME4がカチカチ鳴って回らなくなった

SESAME4を長期間使用していた際、本体からカチカチという音がして正常に回らなくなったことがありました。電池残量表示だけで判断せず、鍵の重さ、本体の位置ずれ、電池交換で改善するかを確認します。

SESAMEフェイスProの電池が早く減った

わが家の設置環境では、SESAMEフェイスProの電池が短期間で減る問題を経験しました。センサーの反応範囲を見直し、公式の対応充電池と専用充電器を導入して対策しています。

充電式電池は対応機種が限定されています。非対応製品へ使用せず、製品ページに記載された対応機器と専用充電器を確認してください。

SESAMEフェイスProの電池問題と対策はこちら

SESAMEシリーズで起きた不具合と対処法はこちら

SESAMEの電池交換と維持費

本体や周辺機器ごとに電池が必要です。機器を増やすほど解錠方法は増えますが、管理する電池も増えます。

スマートロック本体の電池

本体の電池が減ると、動作が不安定になったり、鍵を回し切れなくなったりする可能性があります。残量表示だけでなく、動作音や回転の状態も確認してください。

SESAME本体の電池交換方法はこちら

SESAMEタッチの電池

認証端末の反応が悪くなった場合は、スマートロック本体だけでなく、SESAMEタッチ側の電池も確認します。

SESAMEタッチの電池交換方法はこちら

Face系の電池

顔や手のひらを検知するFace系は、認証回数、センサー設定、設置環境、玄関前の人通りなどで実際の電池持ちが変わります。公式の目安だけでなく、自宅での減り方を確認しながら運用してください。

目的別のおすすめ構成

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目的おすすめ構成
できるだけ安く始めたい本体×1台
指紋・ICカードで開けたい本体+Touch系
顔・手のひらで開けたい本体+Face系
ボタンで操作したい本体+SESAMEリモート
子育て家庭本体+Touch系またはFace系
ダブルロック本体×2台+対応認証端末
外出先から確認したい本体+Hub3
全部入り本体×2台+Face系+Hub3
目的別のSESAMEおすすめ構成

できるだけ安く始めたい

おすすめ:スマートロック本体×1台

スマートフォンやApple Watchでの操作から試せます。遠隔操作や玄関外側の認証が不要なら、最小構成で始められます。

指紋やICカードで解錠したい

おすすめ:本体+Touch系

費用と使いやすさのバランスを重視する構成です。顔認証が不要なら、Touch系でも十分便利です。

顔や手のひらで解錠したい

おすすめ:本体+Face系

玄関前でスマートフォンやカードを出したくない人向けです。複数の認証方法を家族で使い分けられます。

ボタンで手軽に操作したい

おすすめ:本体+SESAMEリモート

アプリを開かず物理ボタンで操作したい人に向きます。持ち歩き重視ならリモートnanoも候補です。

子育て家庭

おすすめ:本体+Touch系またはFace系+必要に応じてHub3

スマートフォンを持たない子どもでも、指紋やICカードなどで解錠できます。身長も考えて認証端末の設置位置を決めましょう。

ダブルロックの玄関

おすすめ:本体×2台+2台連携に対応する認証端末+必要に応じてHub3

上下2つの鍵を毎日使う家庭向けです。上下それぞれの設置スペースと、認証端末の対応台数を確認してください。

外出先から状態を確認したい

おすすめ:対応する本体+Hub3

外出先からの状態確認や操作が目的ならHub3を追加します。指紋や顔認証が不要なら、玄関外側の認証端末は必須ではありません。

わが家と同じ全部入り構成

おすすめ:本体×2台+Face系+Hub3

ダブルロック、手ぶら解錠、遠隔操作をすべて使いたい場合の構成です。便利な分、本体と周辺機器の電池管理も必要になります。

SESAMEシリーズのメリット

物理鍵を取り出す機会が減る

スマートフォン、Apple Watch、指紋、顔などで解錠でき、玄関前でバッグの中を探す小さなストレスを減らせます。

家族に合わせて解錠方法を変えられる

大人は顔、子どもは指紋、別の家族はICカードなど、それぞれが使いやすい方法を選べます。

あとから機能を追加できる

本体だけで始め、必要になった段階でTouch系、Face系、リモート、Hub3を追加できます。

物理鍵もそのまま使える

電池切れや機器の不調に備え、従来の物理鍵を使える状態も残せます。

SESAMEシリーズのデメリットと注意点

複数機器の電池管理が必要

本体や認証端末を増やすほど、確認・交換する電池も増えます。

設置位置で使いやすさが変わる

本体の位置ずれは鍵やモーターへの負荷につながります。Face系では、家族が認証しやすい高さと角度も重要です。

スマートロックだけに依存しない方が安心

スマートフォンや認証端末、本体の電池切れに備え、物理鍵を使える方法も残しておきましょう。

製品の世代と対応関係が分かりにくい

新製品が追加されるため、似た名前でも対応する本体、周辺機器、電池が異なる場合があります。購入前に公式情報を確認してください。

SESAMEシリーズをおすすめできる人

  • 玄関前で鍵を探す手間を減らしたい人
  • Apple Watch、指紋、顔などで解錠したい人
  • スマートフォンを持っていない家族がいる人
  • 子どもに物理鍵を持たせるのが不安な人
  • ダブルロックをスマートロック化したい人
  • 必要な機能をあとから追加したい人
  • 大がかりな工事をせずに導入したい人

一方、電池交換や機器設定を一切したくない人には負担になる可能性があります。便利さと管理の手間を理解したうえで選びましょう。

SESAMEシリーズに関するよくある質問

SESAMEは本体だけでも使えますか?

はい。対応するスマートフォンやApple Watchから施錠・解錠できます。指紋、顔、遠隔操作などを使う場合は、目的に合う周辺機器を追加します。

ダブルロックには本体が2台必要ですか?

上下2つの鍵を両方スマートロック化する場合は、基本的に本体が2台必要です。対応する認証端末なら2台をまとめて操作できる場合があります。

Touch系とFace系はどちらがおすすめですか?

指紋・ICカードで十分ならTouch系、顔や手のひらを使って手ぶら解錠したいならFace系が向いています。

SESAMEリモートとHub3の違いは何ですか?

SESAMEリモートはBluetoothで近くの本体を操作する物理ボタンです。Hub3は対応するSESAMEをWi-Fiへ接続し、外出先から状態確認や操作をするためのハブです。

Hub3がないとSESAMEは使えませんか?

Hub3がなくても、対応する本体をBluetoothや認証端末から操作できます。外出先からの操作や対応するスマートホーム連携を使う場合に追加します。

電池が切れたら家に入れなくなりますか?

SESAMEを設置しても従来の物理鍵は使用できます。電池切れに備え、外出時に物理鍵を使える方法も残しておくと安心です。

賃貸住宅にも取り付けられますか?

工事をせず後付けできる場合があります。ただし、ドアや貼り付け面を傷めないよう注意し、賃貸契約や原状回復の条件も確認してください。

まとめ|自宅と家族に必要なSESAME製品を選ぼう

わが家ではSESAME4から使い始め、SESAME5SESAMEタッチSESAMEフェイスPro、SESAMEリモート、Hub3へと環境を拡張してきました。現在はダブルロックの玄関にSESAME5を2台設置し、家族で毎日使用しています。

3年以上使った今でも、SESAMEシリーズは毎日の生活に欠かせない存在です!

SESAME製品を選ぶ順番
  1. 自宅へ取り付けられるスマートロック本体を選ぶ
  2. 指紋・顔・ICカード・リモートなど必要な解錠方法を決める
  3. ダブルロックなら本体を2台用意する
  4. 外出先から操作したい場合は対応する本体とHub3を選ぶ
  5. 電池切れに備えて物理鍵も使える状態にする

高機能な製品をすべてそろえるのではなく、自宅の玄関環境と家族の使い方に合った製品から選んでみてください。

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