エアマックス90の白い靴紐の洗い方|オキシ漬け2時間+ウタマロで白さを戻す

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古着屋で1,500円で購入したナイキ「エアマックス90」をきれいにレストアする中で、今回は汚れた白い靴紐だけを取り外して洗いました。

実際に行ったのは、オキシクリーンで2時間漬け置きし、残っている汚れをウタマロ石けんと硬めのブラシで落とす方法です。

洗浄後は、かなり履き込まれて汚れていた靴紐の白さを戻すことができました。

今回洗うナイキ「エアマックス90」の靴紐
今回実際に行った洗い方
  • エアマックス90から白い靴紐を取り外す
  • オキシクリーンをぬるま湯に溶かす
  • 靴紐を2時間オキシ漬けする
  • 十分にすすぐ
  • 残った汚れはウタマロ石けん+ブラシで洗う
  • すすいで陰干しする
  • 洗っても戻らなければ靴紐交換も検討する

この記事でオキシ漬けするのは、エアマックス90から取り外した白い靴紐だけです。エアマックス本体の洗い方を探している方はこちらをご覧ください。

今回洗うエアマックス90の白い靴紐

今回洗うのは、かなり履き込まれたナイキ「エアマックス90」の白い靴紐です。

今回洗うナイキ「エアマックス90」の靴紐

表面の黒ずみやくすみが目立っていたため、最初から石けんでこするのではなく、まずオキシクリーンで漬け置きすることにしました。

今回作業したのはこちらのエアマックス90です。

エアマックス90の靴紐を洗うために使った道具

今回実際に使ったのは、オキシクリーン、ウタマロ石けん、硬めのブラシ、漬け置き用の容器です。

道具今回の使い方
オキシクリーン白い靴紐を2時間漬け置き
ウタマロ石けん漬け置き後に残った汚れを洗浄
硬めのブラシウタマロを付けた部分のこすり洗い
風呂桶・バケツオキシ漬け用

オキシクリーン

今回のメインとなる洗浄剤です。汚れた白い靴紐を、まずオキシクリーンで漬け置きしました。

今回と同じ方法を試すなら、最初に必要になる商品です。

ウタマロ石けん

オキシ漬け後にも汚れが残っている部分を洗うために使用しました。

今回は専用ケース付きのウタマロ石けんを使っています。

硬めのブラシ

靴紐にウタマロ石けんを付けたあと、汚れている部分をこするために使いました。

実際の作業では海外のスーパーで購入した硬めのブラシを使っていますが、同じように使える硬めの手洗いブラシもあります。

風呂桶やバケツ

靴紐を漬け置きできる容器を用意します。今回はオキシ液を作って靴紐全体を浸けるために使用しました。

エアマックス90の白い靴紐をオキシ漬けする手順

ここから、実際に行った洗浄手順を写真付きで紹介します。

洗浄剤の使用量や取り扱いについては、現在使用している商品の表示も確認してください。以下は今回実際に作業した条件です。

STEP
バケツへオキシクリーンを入れる
バケツにオキシクリーンを投入

漬け置き用のオキシ液を作ります。

今回の作業では、バケツへ付属のスプーン1〜2杯分のオキシクリーンを入れました。

STEP
ぬるま湯に溶かす
お湯でオキシクリーンを溶かす

電気ケトルなどで沸かしたお湯を入れてオキシクリーンを溶かし、そのあと水を加えて温度を調整しました。

今回の作業では、40〜60℃程度のぬるま湯になるように調整しています。

STEP
白い靴紐を2時間オキシ漬けする
靴紐を投入してオキシ漬けする

エアマックス90から取り外した白い靴紐をオキシ液へ入れます。

今回は2時間漬け置きしました。

靴紐全体が洗浄液へ浸かるようにしておきます。

STEP
オキシ液を捨てて十分にすすぐ
2時間オキシ漬けした白い靴紐

2時間経ったところで漬け置きを終了しました。

オキシ液を捨て、靴紐を水でよくすすぎます。

STEP
残った汚れへウタマロ石けんを付ける
靴紐をウタマロ石けんで磨く

オキシ漬け後にも汚れている部分が残っていたら、そこへウタマロ石けんを直接付けます。

そのあと、硬めのブラシで汚れが気になる部分をこすり洗いしました。

今回は「オキシ漬けだけ」で終わらず、残った汚れをウタマロ+ブラシで仕上げています。

STEP
石けんが残らないようにすすぐ
靴紐をウタマロ石けんで洗ったらしっかりすすぐ

洗い終わったら、水で十分にすすぎます。

まだ汚れが残っている部分があれば、状態を見ながらウタマロ石けんで洗う工程を繰り返します。

STEP
風通しのよい場所で陰干しする
洗った靴紐を風通しのよい場所で陰干しする

洗い終わった靴紐は、風通しのよい場所で陰干ししました。

完全に乾けば洗浄完了です。

実際に洗った結果|かなり白さが戻った

乾燥後の靴紐がこちらです。

オキシクリーンとウタマロ石けんで洗って乾燥させたエアマックス90の白い靴紐

かなり履き込まれて汚れていた状態から、だいぶ白くきれいに戻すことができました。

今回は、オキシクリーンで2時間漬け置きしたあと、残った汚れをウタマロ石けんとブラシで落としています。

洗っても白くならない場合は靴紐を交換する

洗浄しても汚れや変色が残る場合は、何度も洗い続けるより新しい白い靴紐へ交換する方法もあります。

特に靴紐自体が傷んでいる場合は、交換した方が見た目を一気に整えやすいです。

元記事で交換候補として紹介していたのが、Crep Protectの撥水シューレースです。

交換する場合は、現在使用している靴紐の長さや幅を確認してから選んでください。

エアマックス本体も汚れているなら別に洗う

今回オキシ漬けしたのは靴紐だけです。

エアマックス90本体も汚れている場合は、靴紐とは分けて洗浄しています。本体の洗い方はこちらの記事で写真付きで紹介しています。

自分でスニーカー全体を洗うのが面倒な場合

靴紐だけなら取り外して洗えますが、スニーカー本体まできれいにするとなると作業量が増えます。

自分で洗う時間がない場合や、お気に入りのスニーカーを自分で洗うのが不安な場合は、靴クリーニングを利用する方法もあります。

自宅でスニーカーを手入れをするのは、時間もお金もかかるし面倒…という方におすすめなのが靴クリーニングの専門店『Kutoon Wash(クトゥーンウォッシュ)』です。
LINEでスニーカーの状態の写真を送るとクリーニングでキレイになるかどんなオプションが最適か教えてもらえるので安心です。納期も短いのでキレイになったスニーカーがすぐに返送されてくるのも◎です!

エアマックス90の靴紐洗いでよくある質問

エアマックス90本体もオキシ漬けしましたか?

していません。この記事でオキシ漬けしたのは、エアマックス90から取り外した白い靴紐だけです。本体は別の方法で洗っています。

靴紐は何時間オキシ漬けしましたか?

今回のエアマックス90の白い靴紐は2時間漬け置きしました。使用する洗浄剤の表示も確認しながら作業してください。

オキシクリーンだけで白くなりましたか?

今回はオキシ漬け後に残った汚れへウタマロ石けんを付け、硬めのブラシでも洗っています。そのため、仕上がりはオキシクリーンだけを使った結果ではありません。

色付きの靴紐も同じ方法で洗えますか?

この記事で実際に洗ったのは白い靴紐です。色付きの靴紐について同じ条件で検証していないため、同じ結果になるとは案内していません。

洗っても汚れが落ちなかったらどうしますか?

汚れや変色が残る場合や靴紐自体が傷んでいる場合は、新しいシューレースへの交換も選択肢です。

エアマックス90をレストアするなら関連記事もチェック

今回の靴紐洗浄は、古着屋で購入したエアマックス90をレストアした工程のひとつです。

まずエアマックス90本体の汚れを落とす工程はこちらです。

ソール剥がれや黄ばみを補修した工程はこちらです。

さらに黄ばんだ部分をホワイトニングした工程はこちらです。

インソール交換はこちらです。

レストア後の仕上げとメンテナンスはこちらです。

まとめ|白い靴紐はオキシ漬け+ウタマロでかなりきれいになった

ナイキ「エアマックス90」の汚れた白い靴紐を、オキシクリーンとウタマロ石けんを使って実際に洗いました。

今回の手順は、オキシクリーンで2時間漬け置き→十分にすすぐ→残った汚れをウタマロ石けんとブラシで洗う→すすいで陰干しです。

かなり履き込まれていた靴紐でしたが、洗浄後はだいぶ白さを戻すことができました。

オキシクリーンとウタマロ石けんで洗浄したエアマックス90の白い靴紐

今回の漬け置きで実際に使用したオキシクリーンはこちらです。

それでも汚れや傷みが残る場合は、靴紐そのものを交換する方法もあります。