自転車の錆防止対策|屋外保管する新品自転車にEVERS MG-3とカバーを使ってみた

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自転車の錆防止対策|屋外保管する新品自転車にEVERS MG-3とカバーを使ってみた

子ども用にブリヂストンの20インチ自転車を購入しました。

自転車そのものは新品できれいなのですが、我が家では屋外に保管するため、気になるのが雨や湿気による金属部分の錆です。

せっかく新品で購入したので、錆びてから落とすのではなく、きれいなうちにできるだけ対策しておくことにしました。

今回用意したのは、EVERS(エバーズ)長期防錆剤 MG-3 100mlと、créer(クレエ)の210D自転車カバーです。

実際の自転車にMG-3を施工したので、どこに使ったのか、使い方や注意した場所まで写真とあわせて紹介します。防錆効果については、今後も屋外保管を続けながら経過を追記する予定です。

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今回やった自転車の錆対策
  • 新品のうちに金属部分の錆対策をする
  • EVERS MG-3を使って防錆する
  • ブレーキの制動に関わる場所には油剤を付けない
  • 余分な防錆剤は布で拭き取る
  • 屋外保管では自転車カバーも併用する
  • 数か月後に錆の状態を確認する

屋外保管する新品自転車を錆びる前に対策

屋外保管前の新品ブリヂストン20インチ自転車

今回購入したのは、ブリヂストンの20インチ子ども用自転車です。
購入直後なので、チェーンやスプロケット、スポーク、ボルト類などもまだきれいな状態です。

この状態をできるだけ維持したかったため、屋外保管を始めるタイミングで防錆対策をすることにしました。

今回撮影した新品時の写真は、今後どの程度錆が発生するのか確認するための比較用としても残しておきます。

自転車で錆が気になった場所

自転車には塗装されたフレームだけでなく、チェーンやスプロケット、スポーク、ボルト、スタンドなど多くの金属部品があります。

今回は自転車全体へむやみにスプレーするのではなく、実車を見ながら錆が気になる金属部分を確認していきました。

チェーン・スプロケット周辺

防錆剤を施工する前の自転車のチェーンとスプロケット

まず気になったのが後輪のチェーンとスプロケット周辺です。

屋外で使う自転車なので、雨に濡れたり水分が残ったりする可能性があります。今回はこの周辺を中心にMG-3を施工しました。

新品時の状態も写真に残したので、数か月後に同じ場所を撮影して変化を確認してみます。

スポークやボルトなどの金属部分

新品自転車のスポークと金属部分

ホイールのスポークや各部のボルトなど、表面に金属が露出している場所も状態を確認しておきました。

こうした部分は小さいため普段はあまり気にしませんが、新品時の状態を写真で残しておくと、後から錆の発生を比較しやすくなります。

ハンドル周辺

新品自転車のハンドルとステム周辺の金属部品

ハンドルやステム周辺にもボルトなどの金属部品があります。

今回のように防錆剤を使う場合でも、周囲へ大量に吹きかけるのではなく、必要な金属部分だけを狙うようにしました。

スタンド周辺

防錆対策前の自転車スタンドと後輪周辺

スタンド周辺も金属部品が多く、地面に近い場所なので状態を確認しておきました。

スタンドそのものだけでなく、付け根や周辺のボルトなども今後の経過を見ていきたいところです。

今回使ったEVERS 長期防錆剤 MG-3

自転車の錆防止に使用したEVERS長期防錆剤MG-3 100ml

自転車の錆対策として購入したのが、EVERS(エバーズ)の長期防錆剤 MG-3 100mlです。

メーカーでは、自転車や自転車部品などの防錆・潤滑・浸透用として案内されている製品です。

EVERS MG-3の使用方法と注意事項が書かれた缶裏面

缶の裏面に書かれている使用方法もシンプルで、対象となる金属の汚れを落としてから、缶をよく振り、15〜20cmほど離して薄くムラなくスプレーします。

液だれした場合は、ウエスなどの布で拭き取ります。

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防錆剤は換気のよい場所で使用し、使用対象以外に付着した場合は拭き取ります。子どもの手が届く場所での保管も避けてください。

EVERS MG-3を新品自転車に使った手順

実際に新品の自転車へMG-3を使っていきます。

作業そのものは複雑ではありませんが、油剤なのでどこへ吹くか、どこへ付けないかを確認しながら進めることが重要です。

STEP
施工する金属部分を確認する

まずは自転車を確認し、錆を防ぎたい金属部分を決めます。

砂や泥などが付着している場合は、防錆剤を使う前に汚れを落としておきます。

STEP
MG-3をよく振る

使用前にMG-3の缶をよく振ります。

100mlなので片手で持てるサイズのスプレー缶です。

自転車の錆防止に使うEVERS MG-3 100ml
STEP
15〜20cmほど離して薄くスプレーする

対象となる金属部分から15〜20cmほど離し、薄くムラなくスプレーします。

今回は後輪のチェーン・スプロケット周辺へ実際に吹き付けました。

一度に大量にかけるのではなく、周囲への飛散にも注意しながら施工しています。

EVERS MG-3を自転車のチェーンとスプロケット周辺へスプレーする様子
STEP
必要な金属部分へ施工する

チェーンやスプロケット周辺など、錆を防ぎたい金属部分を確認しながら施工していきます。

細かな場所や周囲へ飛ばしたくない場所では、スプレーを直接大量に吹き付けないよう注意します。

STEP
余分な液を布で拭き取る

スプレー後に液だれした場所や、余分に付いた防錆剤はウエスなどの布で拭き取ります。

今回も施工後に布で余分な液を拭き取りました。

EVERS MG-3施工後に余分な防錆剤を布で拭き取る様子

ブレーキの制動面には防錆剤を付けないよう注意

自転車へ防錆剤や潤滑剤を使ううえで、特に注意したいのがブレーキ周辺です。

今回の自転車の前輪は、ブレーキシューがホイールのリムを挟んで制動するタイプです。

ブレーキシューやリムの制動面に油分が付着するとブレーキ性能に影響する可能性があるため、MG-3が付着しないよう注意して作業しました。

防錆剤を付着させないよう注意した自転車の前ブレーキとリム

防錆剤だからといって、自転車全体へスプレーするのは避けます。ブレーキの制動面、ブレーキシュー、タイヤなどには油剤を付けないよう注意してください。

ブレーキ近くの金属部など、直接スプレーすると周囲への飛散が気になる場所では、布へ少量取って塗る方法も使いやすいです。

屋外保管なのでcréerの自転車カバーも併用

今回は防錆剤だけでなく、雨をできるだけ直接受けないようにするため、自転車カバーも購入しました。

選んだのはcréer(クレエ)の210D自転車カバーです。

実際に今回購入した20インチのブリヂストン自転車へ被せると、前カゴを含めて車体全体を覆う形で使えています。

créerの210D自転車カバーを20インチ自転車に掛けた状態

防錆剤は金属部分を保護するための対策ですが、そもそも雨や水分にさらされる機会を減らすことも考え、今回はMG-3+自転車カバーの2つを併用することにしました。

カバーの防水性や耐久性については、まだ使い始めたばかりなので今後確認していきます。

実際にやった作業は「スプレーして拭く」が中心

今回行ったMG-3の施工は、錆を防ぎたい場所を確認し、薄くスプレーして、余分な液を布で拭き取るという流れでした。

一方で、自転車にはブレーキなど油剤を付けたくない場所もあるので、何も考えずに全体へ吹きかけるのではなく、施工する場所を確認しながら作業する必要があります。

今回のように新品の段階で写真を残しておけば、防錆剤を使ったあとに本当に錆の発生を抑えられているのかも確認できます。

EVERS MG-3の防錆効果は今後も経過観察します

MG-3を施工したのは2026年8月です。

現時点では施工したばかりなので、「屋外保管でも錆びなかった」と防錆効果を実体験として評価できる段階ではありません。

今後もこのまま屋外で使用・保管しながら、3か月後、6か月後、1年後を目安に状態を確認していきます。

  • チェーンに錆が出ていないか
  • スプロケットの状態
  • スポークやボルト類の状態
  • スタンド周辺の状態
  • 自転車カバーの劣化や破れ

変化があればこの記事へ写真と一緒に追記します。

自転車の錆防止についてよくある疑問

新品の自転車にも防錆剤は必要?

必ず必要とは言えませんが、我が家では屋外保管になるため、錆びてから対処するのではなく新品のうちに防錆対策をしておくことにしました。

EVERS MG-3はどこに使った?

今回は後輪のチェーンやスプロケット周辺を中心に施工しました。自転車全体へ無差別に吹き付けるのではなく、錆が気になる金属部分を確認しながら使っています。

ブレーキ周辺にも防錆スプレーを使える?

ブレーキシューやリムの制動面などには油分を付けないよう注意が必要です。今回もブレーキの制動に関わる部分へMG-3が付着しないように施工しました。

自転車カバーだけでは錆対策にならない?

今回はどちらか一方で十分と判断したわけではなく、金属部分にはMG-3を使い、屋外保管時には自転車カバーも併用しています。実際の効果については今後の状態を確認していきます。

まとめ|屋外保管する新品自転車をMG-3とカバーで錆対策

子ども用に購入したブリヂストンの20インチ自転車を屋外で保管するため、新品のうちに錆対策をしてみました。

今回使用したのは、EVERSの長期防錆剤MG-3とcréerの自転車カバーです。

MG-3は錆が気になる金属部分へ薄くスプレーし、余分な液は布で拭き取りました。一方で、ブレーキシューやリムの制動面などには油剤が付かないよう注意が必要です。

そして屋外保管時には、できるだけ雨を直接受けないよう自転車カバーも併用します。

まだ施工したばかりなので、本当にどの程度錆を防げるのかはこれからです。新品時の写真を残してあるので、数か月後のチェーンやスプロケット、スポーク、スタンドなどの状態も追記していきます。