自宅の玄関でスマートロック「SESAME」と、指紋認証・ICカードで操作できる「SESAMEタッチ」を使っています。

我が家で使っていた初代のSESAMEタッチは、使用開始から約1年で突然反応しなくなりました。
タッチしてもアプリから確認しても反応がなく、電池を交換したところ再び使えるようになりました。
初代SESAMEタッチの電池交換でポイントになるのは、使用する電池が「CR2」2本であることと、発売初期のモデルでは本体を玄関から取り外すために両面テープを剥がす必要があることです。
- 初代SESAMEタッチの電池はCR2を2本使用
- 我が家では使用開始から約1年で電池交換
- 初期型は両面テープで固定されているため、本体を玄関から剥がす必要がある
- スライドカバーへ交換すると、次回から本体をスライドして取り外せる
- 交換後は音が鳴ることと、SESAMEを操作できることを確認する
この記事で扱うのは初代の「SESAMEタッチ」です。SESAMEタッチ2やタッチPro、SESAMEフェイスシリーズでは仕様が異なるため、お使いの製品名を確認してから電池を購入してください。
SESAMEタッチ自体の使い方や、指紋・ICカードでの解錠についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

セサミタッチの電池は「CR2」を2本使用する
初代SESAMEタッチに必要な電池は「CR2」2本です。
一般的な単3・単4電池ではなく、小型のリチウム電池です。我が家ではCANDY HOUSE公式オンラインストアで購入できないタイミングだったため、AmazonでCR2電池を購入して交換しました。
2026年8月時点のCANDY HOUSE公式商品ページでも、初代の「タッチ」はCR2電池のみ対応と案内されています。購入前に自分が使っているモデルを確認しておくと安心です。
約1年使ったセサミタッチが突然反応しなくなった
我が家では、スマートロック「SESAME」と組み合わせてSESAMEタッチを使っています。

指紋認証やICカードからSESAMEを操作できるようになるため便利で、自宅では主に玄関の鍵を操作するために使用していました。
そんなSESAMEタッチが、使用開始から1年くらい経ったところで突然反応しなくなりました。本体をタッチしても反応せず、アプリから確認しても動かない状態です。
このときは電池交換を行い、交換後に再びSESAMEを操作できるようになりました。
初期型のセサミタッチは両面テープを剥がして取り外す必要がある

筆者のSESAMEタッチは発売してすぐに購入した初期型のモデルです。
このモデルは本体が両面テープで玄関へ固定されているため、電池を交換するには一度SESAMEタッチ自体を玄関から剥がす必要がありました。
その後、SESAMEタッチには本体をスライドして取り外せる「スライドカバー」が用意され、電池交換のたびに両面テープを剥がさなくても取り外せるようになっています。
筆者は初期型向けのスライドカバーを取り寄せた

筆者が電池交換を行った当時は、初期型を購入したユーザー向けの救済措置があり、スライドカバーを無料で取り寄せることができました。
現在もCANDY HOUSEではタッチシリーズ用スライドカバーが販売されていますが、当時と販売条件が変わっているため、必要な方はCANDY HOUSE公式のスライドカバー販売ページで最新情報を確認してください。
セサミタッチの電池交換に必要なもの
CR2電池を2本
最も重要なのがCR2電池2本です。
我が家ではAmazonで購入した東芝のCR2電池を使用し、問題なく装着できました。
初期型ならスライドカバー
初期型を使っている場合は、今回の電池交換を機にスライドカバーへ変更しておくと、次回から本体を取り外しやすくなります。
両面テープを剥がすためのスキージー
初期型を玄関から剥がすときに筆者が使ったのが、壁紙貼りなどに使うアサヒペンのスキージーです。
SESAMEタッチの両面テープはかなり強力でした。金属製のドライバーなどを隙間へ差し込むと玄関側を傷つける可能性があるため、筆者は樹脂製のスキージーを使って少しずつ剥がしました。
また、初期型の裏蓋を外すためにドライバーも使用しています。
セサミタッチの電池交換方法
ここからは、実際に我が家の初期型SESAMEタッチで行った電池交換を写真付きで紹介します。
まずは玄関に固定されているSESAMEタッチを取り外します。

SESAMEタッチと玄関の隙間からスキージーを少しずつ入れ、両面テープをゆっくり剥がしていきました。
急いで一気に剥がそうとせず、ドア側の状態を確認しながら進めます。


玄関から取り外したら、ドライバーを使ってSESAMEタッチの裏蓋を外します。

古い電池を取り外し、新しいCR2電池2本へ交換します。我が家ではAmazonで購入したCR2電池もしっかり収まりました。
筆者のSESAMEタッチでは、電池を交換した際に「ピッ」と音が鳴りました。
その後、SESAMEタッチをSESAME本体の近くへ持っていき、施錠・解錠操作ができるか確認します。
ここで正常に操作できることを確認してから、玄関へ戻すようにしました。

筆者は電池交換後、このタイミングでアプリからSESAMEタッチを確認し、表示されていたSesameOSの更新と再起動も行いました。
更新後にもう一度SESAMEタッチから施錠・解錠を行い、正常に動作することを確認しました。
動作確認ができたら、取り寄せておいたスライドカバーをSESAMEタッチへ装着しました。
これで次回からは、本体を玄関からスライドして取り外せるようになります。
最後にスライドカバー背面の両面テープを剥がし、玄関へ取り付けます。
取り付ける際はSESAMEタッチの上下の向きを確認し、位置を決めてからしっかり固定しました。

これでSESAMEタッチの電池交換は完了です。
初期型はスライドカバーにしておくと次回の電池交換が楽になる
今回もっとも面倒だったのは、電池を交換すること自体ではなく、強力な両面テープで固定された初期型SESAMEタッチを玄関から取り外す作業でした。
スライドカバーへ交換したことで、次回は本体をスライドして取り外せるため、同じように両面テープを剥がす必要はありません。
初期型を現在も使っている方で、これから電池交換をする場合は、スライドカバーの利用もあわせて検討するとよいと思います。
SESAME本体の電池交換とは使用する電池が違う
「セサミ 電池交換」で検索するとSESAMEタッチだけでなく、スマートロック本体の電池交換情報も出てきますが、SESAMEタッチとSESAME本体では使用する電池が同じとは限りません。

今回交換した初代SESAMEタッチはCR2を2本使用しています。
SESAME本体の電池交換をしたい方は、こちらの記事で実際の交換手順を紹介しています。

セサミタッチの電池交換でよくある質問
まとめ|初代セサミタッチの電池交換はCR2を2本用意する
今回は初代SESAMEタッチの電池交換方法を紹介しました。
我が家では使用開始から約1年で突然反応しなくなりましたが、CR2電池2本へ交換したところ再び使えるようになりました。
- 初代SESAMEタッチはCR2電池を2本使用
- 我が家では約1年で電池交換
- 初期型は玄関から両面テープを剥がして取り外す必要があった
- スライドカバーへ交換すると次回の取り外しが簡単になる
- 交換後は音・アプリ・施錠解錠操作を確認する
交換用のCR2電池をこれから用意する場合は、2本セットになっているものを選ぶとそのまま交換できます。
SESAMEシリーズ全体の製品選びや、現在使っている我が家の構成はこちらの記事にまとめています。




